私は美花のTシャツの上から胸を揉みながら「やっぱりSEXまではやめておこう。美花が本当に好きな人ができたらその人とSEXをしなさい」と下着を脱がせ立たせたまま美花の割れ目にキスをしクリを吸い始めた「パパ廊下で立ったままで…恥ずかしいけど何だか…」と言い美花の膝まで愛液が伝った。美花は私の髪の毛を掴み「パパパパパパ」と連呼しいつものようにしょっぱい液体が私の口に広がった。そして美花が交代で私の硬くなったものをシゴキ始めた。美花の手つきは回を重ねる毎にドンドン上手くなっている。早くシゴいてみたりゆっくりシゴいてみたり私が逝きそうになりアレがビクビクし出すとまたゆっくりシゴいたり私の先から出る我慢汁で遊んだりドンドンヤラシイ娘に変わってきている。「パパ…今日はね…サービス」と言い私が「逝くっ」と言うと同時に口を当て口射をさせてくれた。フェラでは無く精子を口で受け止めてそれをゴクリと飲み干した。「なんだか生臭いけど嫌いじゃないかも…」と手で口の周りに垂れた精子を拭いた。「パパ…お母さんもこんな事するの?」と聞いてきた「そうだね付き合いだした頃はフェラからそのまま飲んでくれたよ、今はフェラだけだね」と正直に答えると「こう?」と言い逝ったばかりの私のアレを口に含み手でシゴいた「美、美花…それはダメだ…!」と言うのとは逆にアレはまた硬くなっていた。美花のフェラは嫁より明らか上手く舌を使ったり喉元深くまて咥えこんだりもう気持ち良すぎてダメだとは言えなくなっていた前後する美花の髪を撫でながら「どこでこんなこと?」と聞くと「パパにしたくてネットを見ながらバナナとかで練習したの、気持ちいい?」と上目遣いに聞いて来た「お母さんより気持ちいいよ気持ち良すぎてパパはまた逝きそうだ」と言うと「いっぱいだしていいよ!」と頭を激しく振った、たまらず私は美花の頭を押さえ込み2発目を射精した。美花はそれを飲み干し少し荒い呼吸で「パパ私も逝かせて」とせがんできた。「美花パパが寝転ぶから顔の上に跨ってごらん」と顔面騎乗の体制で美花のクリに吸い付いた「パパ立ったままも恥ずかしくて感じたけどこれも恥ずかしいけど気持ちいい」と必死でベッドに捕まり腰を浮かせていた微妙に前後に腰も使っているのがわかる。「パパ逝きそう…なんかこの体制凄くいい…」と言い私はクリに吸い付きいつものしょっぱい液体を飲み干した。
美花は紅潮した顔で「パパのせいでドンドンスケベになっちゃうよ」と抱きついてきた。「お母さんより気持ち良かった?」と聞く美花に「美花の方が気持ちいいよ!」と答えると今までこんな事をしておきながらしていなかったキスをしてきた。私も溜まらず舌を入れキスをした」これが私の最後の砦で崩壊した瞬間だった。