美花が私のをシゴいて逝かせてくれた日から美花はどんどんスケベになって行った。その日を境に嫁が居る前ではお義父さんと呼ぶが2人で居る時はパパと言うようになった。夏休みともなると毎日のように今日は何時?早い?とLINEが来た。私は美花の改造計画を立てた。顔は可愛い方だしただ地味すぎてそれが台無しになっていたのでこう言う関係になったのを良い事に「美花!夏休みだけでも少し髪を明るくしよう!その方が絶対可愛いから!」と褒めちぎり
お金を渡して美容室に行かせた。恥ずかしそうに帰ってきた美花を見てびっくり想像以上に可愛い!義娘ながらこの娘とあんな事してるのか!と思うと勃起してしまった。美花が私の股間を見て「なんで茶髪で勃起なの!」と笑った。その顔がさらに可愛いかった!「ほら!パパの言った通り髪の毛明るくしただけでこんなに可愛いくなっただろ!あまりの可愛いさに勃起したよ!」と笑った。「ヨシ!次はオシャレしないと!下着も少しセクシーなのにしよう!」と2人でネットで選びレースのものやTバックを買い与えた。美花が不意に「パパ…私達って義親子だよね?なんかこんなの選んでると恋人同士みたいだね!」と私の肩に頭を乗せた。夕方嫁が帰ると美花を見て「え!どうしたの?染めた?可愛いじゃん!」とびっくりしていた。その晩、嫁が求めてきて腹出しすると「何か少なくない?薄いし…」と浮気を疑うように言った「実は自分で自慰してるんだよ、最近お前とも週1だし…」と嘘をついた「本当に?なんで?そんなに我慢できない?最近ずっと私の仕事忙しかったみたもんね…回数増やそうか?」と言ってきたが「仕事大変だろうから大丈夫だよ!自分でするのもまたそれはそれで」とやんわりと断った。翌日も早く帰ると美花が唇を尖らせて「パパ!昨日お母さんとしたでしょ?お母さんもあんなヤラシイ声出すんだね。私とお母さんとどっちが気持ちいいの?」と聞いてきた。「美花とはSEXはしてないからSEXの良さはわからないけど興奮してすぐき逝ってしまうのは美花だよ?」と答えた。美花は「お母さんとだけズルいよ!」と言った「美花はまだ処女だし流石にパパに処女を奪われるのは嫌だろ?」と嗜めた。美花は「私ドンドンHな女になってるの自分でもわかるの、パパに逝かせて貰った夜はもう一度1人でするの…SEXしたい…。」と恥ずかしそうに言った。私は「パパは美花と今がギリギリ自制心の効いてる状態なんだよSEXしちゃうと美花を独り占めしたくなるかもしれない。彼氏なんて作ろもんなら嫉妬に狂うかもしんないよ?」と言った。美花は「パパ…して欲しい…」と言った。その言葉に手コキまでさせてクンニまでしておいて最後の一線を越える事に私の心はグラグラ揺れた。美花は私の手を胸に持っていき目を閉じた。