地方都市で暮らしているエッチな人妻です笑
主人は国内ですけど単身赴任中です。
私は専業主婦ですが主人の母親が亡くなってから義父の身の回りの世話をしています。
義父は60歳で農業団体等の理事長をしていて主人の兄夫婦と生活していたのですが、仕事の関係で私達夫婦の家で一緒に暮らしている方が多くなりました。
主人が単身赴任中なので義父と二人っきりの生活です。
私は母子家庭だったので義父が本当の父親のようで甘えていて、義父と腕を組んで買い物したりしていました。
ただ主人のいないベッドの中で一人慰めるのは辛いことで、私は思いきって義父の部屋に行って「お義父さん一人寝は寂しいので一緒に寝てもらえませんか?」
すると義父はちょっと慌てた様子でしたが「入っておいで」と行って一緒に寝ることができました。
最初の夜は私を抱き締めて寝てくれました。
それ以上は何もありませんでした。
次の日の夜はお風呂に入っている義父に「背中を流してあげます」と言って裸で浴室に入って行きました。
義父は慌てていましたが私が背中を流してると「こんな処を息子に見つかったら」と言うので。
「大丈夫ですよ主人公認なので、主人も適当に遊んでいますから」と言うと義父はほっとしたようでした。
私は義父の背中から抱き付いてオチンチンを見ると、凄く太くて立派なオチンチンが熱り立っていました。
私は座っている義父の股を跨いで熱り立っている義父のオチンチンを手で私のアソコに宛てがい、ゆっくりと腰を落として挿入しました。
義父は「あっ、美緒さん」と言って抱き締めて舌を絡ます濃厚なキスをして来ました。
久しぶりのオチンチンに私の身体は震えるぐらい感じて大きな声をあげていました。
このようにして私と義父のラブラブ生活が始まったのです。