良くは知りませんがどの様な関係かも母からも聞いた事は無いです。
古くからの知り合いという事の様です。
姉弟がいる中で何故か自分だけ可愛がってくれて両行や家にも当たり前の様に行き来したり泊まる等もしてました。
もの心が付く前からの様で幼い頃の写真が家には無いのに久美子お姉さんの家にはありました。
久美子さんの自宅兼事務所は民間の血液検査をしてる様で見慣れない検査器具が置いて有りました。
お母さんと久美子お姉さんの二人暮らしです。
久美子お姉さんはとても綺麗な人でした。
今でいう吉田羊似の子供ながらに綺麗な人とは思ってました。
結婚はしてません自分を本当の子供の様に可愛がってくれました。
身体が余り丈夫では無いという事で早くには亡くなりましたが。
小学校の6年の頃に成れば自然と異性に興味を持ち始めました。
久美子お姉さんにも「好きな女の子いないの?」とか聞かれましたが自分は何時も「久美子お姉さんが大好き」と
言ってました。すると「ありがとう」「私も大好きだよ」「今度は何処行こうか」と何時も返してくれてました。
中学の一年生の頃だったと思います。
オナニーと言う行為を覚えましたが名前はもっと後で知りました。
オナニーの対象はやはりクラスの女の子とかアイドルではなく久美子お姉さんで夜にお風呂で良くしてました。
久美子お姉さん家に泊まっていてもお風呂で「久美子お姉さん大好き」「久美子お姉さんとしたい」とか言いながら
ほ風呂でオナニーをしてましたが。
どうも久美子お姉さんにばれていた様である日お風呂から出ると「こっちに来てと久美子お姉さんが寝てる部屋に
部屋に来てと呼ばれて行きました。
「ヒデちゃん」「聞いても良いかな」「お風呂でオナニーしてるよね其れも久美子お姉さん」とか言いながら。
「私の事が本当に好きなんだ」「私ひでちゃんすればおばちゃんお母さんと変わらないよ」「良いの其れでも?」
と真剣に聞かれました。
自分は「駄目なの久美子お姉さんの事を好きになると」「迷惑其れともイヤ」と真面目な顔で聞きました。
「そうか・・・・」「私も好きだよひでちゃん事はね大好きだよ」「私で良いならひでちゃんにあげるよ」「私今まで
誰とも付き合った事無いんだよ」「だから好きって言ってくれたひでちゃん全部あげる」
「2人でお風呂に入ろうか」「久し振りでしょう」「4年生の頃だったよね一緒に入らなくなったの」「ひでちゃん流石に
もい1人が良いかな」とか思って入らなかった。
「自分はそんな事無いよずっと一緒入りたかった今も同じだよ」「入りたい」
久美子お姉さん若くは無いですが綺麗な儘です。
元々胸も大きくは無いので胸が垂れる事も無い大きさです。
乳首も乳輪も経験ゼロという事で綺麗な儘です。
元々アンダーヘアーは殆ど生えて無い事は4年生の頃に知ってましたがとぼけてました。
モロに足を閉じていてもマンコは見えてます縦一本筋のマンコという訳にはいきませんが。
お互いに体を洗いっこしました。
手で石鹸を泡立てて手で直接洗いました。久美子お姉さんを洗うのは照れ臭かったです。
胸を洗うと柔らかなオッパイと乳首が手の平にあたりました。
下の方にもおそるおそるてをもって行くとマンコに手があたりました。
其の時に久美子お姉さんが体をピクリとして「ウン」と言う様な声を出しました。
今度は久美子お姉さんが自分を洗ってくれました。
当然の事でチンコは元気になりお腹にあたる程で優しく触られて「久美子お姉さん駄目出ちゃう」
「チンコの先から勢い良く精液が飛び散り久美子お姉さんに掛りました。
「ヒデちゃん出たね沢山若いんだから未だ出るよね」
お風呂から出てベットに行きました。
言われるがままに横に寝てる久美子お姉さんの足を広げて寝てる間に体をもって行きマンコを舐めました。
マンコも歳ですが綺麗なマンコですビラビラはやや黒く広げると綺麗なピンク色でクチュ音が糸を引きながら広がりました。
穴に指を入れましたグチョグチョグチュグチュとイヤらしい音がしてマンコの中から愛液があふれ出て来てました。
「ヒデちゃん」「良いヨチンチンを入れても」「我慢しないで中に出しても良いからネ」
チンコを入れようとすると久美子お姉さんがてをチンコに添えてチンコをマンコの穴に入れてくれました。
マンコの中は温かくって今までに無いチンコがヌルヌルになり気持ち良かったです。
直ぐにまたイキそうになり「出そう」とか言いながらマンコの中に出しました。
マンコの穴からタラっと精液が垂れて出て来ました。
余りの気持ち良さに「毎日したい」と言うと「良いわよ」
久美子お姉さんの体が急激に悪くなり入院する事になりました。
当時は普通に付き添っている事が出来て良く遅くまで病院にいました。
其の時も久美子お姉さんが「触りたい?」とか聞かれ「ウン」と言うとコッソリとオッパイやマンコを触らせてくれましたが。
暫くすると自宅には帰れない儘で亡くなりました。
淡い恋の寂しい思い出です。