美花は胸に私の精子を付けたままシャワーに行き私も追いかけるようにシャワーに行った。2人でシャワー浴びながら身体を洗い裸のまま美花の部屋に戻った。私は美花の裸を改めて見て勃起した。「お義父さん!またおっきくなってる!」美花が驚き声をあげた。「それはお前の裸見たらこうなるよ、若くてハリがあって綺麗な乳首や胸を見たら」と言いながら右手でしごきはじめた。「お義父さんまたシコシコしてる~!そうすれば気持ちいいの?」と聞いてきたので「気持ち良いよお前の裸がオカズなんて興奮だよ」と返事した美花はしばらくシゴく私を見て「私…がシコシコしてみたい!」と言うので手を取り握らせ「こうするんだよ。もう少し力を入れて握って」と手取り教えた。「硬いねこんなに硬いんだ、気持ちいい?」と聞く美花の顔は少しウットリしていた。「美花、もっと早く動かして!」と指示すると「こう?これくらい?」とたまらなく気持ちよくなった「美花逝きそうだ!また胸に掛けるよ!そのままシゴいて!」と言う間もなくまた美花の綺麗な胸に出してしまった。それて美花の手にもドロッとした精子が垂れた。私はお返しに美花のクリを吸って逝かせた。美花はこの日以来スケベに拍車がかかった。