それから仕事が早く終わりなる時はそぉ~と物音を立てないように帰るようにしていた。また義娘が…と言う甘い考えがあったからだ。あのオナから2ヶ月が経った頃またあの息遣いが聞こえてきた。今日はドア閉まっていて開ける事ができない。ドアに耳を押し当て聞き耳を立てるとこないだより大きめの声で「アンアンハァハァ」と聞こえてきた。私は辛抱たまらずドアをノックした。「美花いるのか?ただいま~開けるよ~」とあえて返事も聞かずにドアを開けた。美花は慌てて布団を被り「いきなり開けないでよ!返事してないじゃん!」と慌てふためきながら言った。私は悪戯心が働き「何か開けられたら都合悪かったのか?」と問い詰めた。「娘の部屋勝手に開けるなんてないから!」と怒りながら言い返してきた。私はスマホを見せ「実は前にこんなの撮れたんだけど?」と義娘がオナをし逝く瞬間の動画を見せた。美花は「…何?覗いてたの?最低?ありえない?気持ち悪い!」と捲し立てた。「何を言ってもいいけどオナしてたのは事実だろ?ドアを開けたままオナするなんて見て欲しかったんじゃないのか?」と言い返した。「ありえない!消してよね!すぐに消して!」と怒り私は「消さないよこんなに良い動画消す訳ない」と言った。続けて「美花…SEXに興味あるんだろ?その歳なら当たり前だよ?した事はないのか?オナだけか?」と聞いた。美花は「信じらんない!早く消してよ!」と苛立ち私は「わかったわかった消すから条件がある!美花はクリが感じるんだろ?お義父さんに舐めさせてくれたら消すよ?指でヤルより気持ちいいぞ?」と条件を出した。「なんなの?信じらんない。」とまだ抵抗する美花に「じぁなかった事にしよう!これは消さないけど誰にも見せないしそれで良いだろ?交渉決裂!」と言うと美花が「待って舐めさせたら絶対に消す?約束だかんね!」と言った。私は「約束は守るよ!どうする?」と言うと「わかった」と布団を脱いだ。布団の下はパンティーも履いてない状態で「脚を開いて」と言うと恥ずかしそうに開いた。その割れ目は若さからか綺麗なピンク色をしておりそしてクリをいじっていたせいか湿っている。私は指先でクリを触ると美花の体はピクっと反応した。そして美花の割れ目に顔を近づけるとなんとも言いえない匂いがした。私は唇でクリを甘く噛み舌先で舐めると美花は身体をくねらせ声を出すのを我慢している。さらにクリを吸うと奥から愛液が流れ出しチュパチュパ音をたてながら吸ってやると美花もたまらず「気持ちいい~指より気持ちいい~アンアン」と声が止まらなくなった吸ったり舌先で舐めたりをしばらく繰り返すと「お義父さん何かへん何か出そう」と言ったと逝きそれと同時に私の口の中にしょっぱい液体が流れ込んだ。私はそれを飲み欲し「気持ちよかったか?オナよりよかっただろ?」と言い硬くなった股間の処理を美花の前でした。美花は私が自慰するのを凝視しながらクリをいじっていた。そして美花の胸に射精した。美花は「ヤラシイ~こんな風に出るんだ」と私の股間を眺めた。