義家族との体験

再婚した嫁の娘美花17歳は今時珍しくとにかく真面目を絵に書いた様な義娘で友達も真面目で地味な感じの子が多い。そんな中でも義娘は顔は可愛い方なのでもうちょっと垢抜ければ彼氏もすぐにできそうなのになぁと思っていた。学校も公立で校則もそんなに厳しくないので周りの子達はスカートを短くしたり茶髪にしたりと高校生活を楽しんでいる。美花に「少し髪の毛明るくしてみたら？可愛いと思うよ？」と言っても「別に意味ないから。」と素気なく「スカート短くしてみたら？美花脚細いし可愛いくなるんじゃない？」と言うと「別に見せたくないし、つかお義父さん私の足見てんの？やらしい！」と言う始末。日曜日には図書館に行って来ると出かけて行き彼氏っ気もない真面目一直線の娘です。ある日仕事が早く終わり家に帰ると義娘の部屋のドアが少し開いていて艶かしい息遣いが聞こえました。私の帰宅も気づかずに何をしてるのかとソッとドアを開けるとM字に脚を開き指がパンティー中でモゾモゾ動いている。私は息を殺して凝視した。明らかにクリを擦る指の動きそれに合わせて腰がたまに浮いたりクネッたりしている。たまらずスマホを取り出して動画撮影をした。義娘は私に気づく事なくクリを擦り続け「小さな声でアンアン」と聞こえしばらくすると脚が指先までピンとなり逝ったようだ。義娘はクリ逝きをするらしい。そっとドアを元のところまで戻し静かに部屋に戻り硬くなった自分のモノをしごいた。あの真面目な義娘がクリ逝きオナと考えるだけで興奮し何度も動画を見直してはなんとも言えない高揚感に襲われた。それから義娘を見るたびにそんな顔してオナね～と心で呟き。義娘は何も知らず相変わらず素気ない態度を取っている。
自分のオナ動画のお世話になる私の事など知りもしないで…。