35歳で3つ下の取引先の妻と結婚して半年後のこと。結婚当時からバツイチで一人暮らしの義母と同居していた義母は55歳でエステやネイル等美容関係の会社を経営していて見るからに裕福なマダム感を漂わせている。美容関係の経営者だけあり普段から身だしなみとバッチリメークで気の強そうな感じだ。仕事は週の半分が出勤残りの半分は在宅勤務をしている。なので特に決まった休日は無く義母が言うには『在宅勤務は休みみたいなものよ』だった。その日仕事が休みだった私は昼前に起き出し部屋を出たするとリビングから明らかに喘ぎ声らしいものが聞こえてきた。ソッと覗くと義母がPCを凝視している。私は見えやすい場所に移動しようとカウンターキッチンの裏に移動し義母の正面辺りそっと覗いてみた。するとPCから喘ぎ声が…エロ動画を見ているらしい。正面に移動したせいでわかったのは義母はPCを見ながら自分の割れ目を下着の上から触っている。その指は次第にパンティー横から滑り込みクリを弄っているのがわかる。私は思わず股間を握りしめてしまいその際に音を立ててしまった。『誰!何してるの!』と足を下ろしてPCを閉じた。私は『僕です、おはよう御座います』と挨拶をしとぼけたが『見てたでしょ?こっちに来なさい!』と呼ばれた義母は私の股間に手を当てると『勃起してるじゃない!やっぱり見てたのね!』と言うと同時に私のズボンとパンツをずらし『オナニー見せて!』と言いながら自分の股を開きパンティーをズラし真っ黒なビラビラのアソコを私に見せた。私はいつもバッチリメークで身だしなみもキチンとして義母のアソコが真っ黒なのが逆に興奮を覚え言われるままにシゴキだした。そんな私を見ながら義母も服を脱ぎ出し自分で胸を揉み真っ黒なアソコに指を2本、3本と挿れオナニーを始めた。私は『お義母さん挿れたいです!』と懇願したが義母は『ダメ!そのまま逝きなさい!』と返した。私の手が早く動きそのスピードに合わせるかのように義母もクチュクチュ言わせながらスピードを上げた。私は『もう逝くダメです』と言うと『いいわよ私に掛けてと』と言い2人同時に逝き果てた。私の精子は義母の顔と胸まで飛びその精子を義母は指で掬い取るようにして口に入れ指を舐めた。義母は私にティッシュを渡し拭いてと言った。『もういいわよ、ありがとう』と義母はシャワーに行き私は部屋に戻った。するとしばらくして義母が部屋に来て『今日の事は内緒ね!私、エロ動画で相互オナ鑑賞を見て興味があったの。今日、貴女とやってみて凄く興奮した。今度は胸は触らせてあげるからまた相互オナしてくれない?』と言って来た『自分は挿入は?』と聞くと『それな無し!今日みたく私に掛けて!』と返した。自分は『わかりました。』と妻に内緒の密約が成立した。それから3年今も週に一回義母との相互オナを続けている。