リビングを後にし寝室に戻ると私を追って義母が来た『本当にごめんなさい娘に変わって謝ります』と謝ってきた。ここは敢えて小百合ママと言わず『お義母さん、お義母さんが謝る事ではないですし』さらに小声で『僕達の関係もあるし』と言った。義母は『正直言って愛との離婚は仕方ないけどこの家からヒロ君が居なくなるのは寂しいじゃん!これは私だけでなく母もだと思う。やっぱり家に男の人が居ると居ないでは安心感も違うし。』 『でも離婚となれば此処に今まで通りと言うのは無理でしょう』と私は言った。するとそこに祖母も来て義母の様に謝ると『ヒロ君、すぐにココを出て行く必死は無いよ。なんならずっと居てくれていいから。悪いの愛だから本来なら愛を追い出さないといけないくらいよ』それを聴きながら義母も頷いている。私はお気持ちはありがたいですがと言い『住むとこ見つかるまでお願いします。』とやんわりと此処に住み続けるのはお断りした。嫁も部屋に来て『ごめん…仕事だから着替えてよい?』と目を腫らせながら着替えている。祖母はリビングへ義母は自室に戻った。自分達は会話も無く愛はそそくさと出勤をした。一週間が経ち離婚届にサインをし愛に渡した。住むとこも決めいよいよ引っ越しの日が来た。一緒には住めなくても歩いて行けるくらいの近くに住んで!と祖母と義母から頼またがこれでも近いでしょ?と車で5分のとこに決めた。そして晩ご飯は週2程度祖母と2人で食べ食後のデザートは祖母とのSEX。義母が休みの日は私の家に義母が来て食事洗濯を世話してくれもちろん下半身の世話もしてくれている。嫁とは別れたが祖母に義母にと幸せな日々を過ごしている。唯一の不安は最近義母が彼女気取りになってきた事と初めて義母を抱いたあの日から生理が無いて事だ。明日妊娠検査薬を買って来ると言っている。もし妊娠していたら覚悟を決めようと思う。祖母に愛に殺されるかもしれないが…。