あれから義母とはLINEのやりとりはしているがなかなか休みが合わずお出かけは実行できずいるし。祖母も変わらず肩は揉ませるが胸は揉ませないしお誘いも無く変わらぬ日常に戻ってしまった。唯一違うのは嫁が一段と忙しくなりすれ違い生活がより増した。それともう一つ変わった事がTバックしか履かないと言うよりTバックしか持って無かった嫁が最近は義母の下着に近いフルレースの透け透けを履くようになった。下着のある引き上出しを見てみるとTバックがほとんどなく入れ替えられている。妻の下着の好みが変われば浮気のサインと誰かが言っていたのを思い出したがこれだけ仕事が忙しいのに無理か?いやそもそも休みの日も仕事だなんだと出かけるぞ?と自問自答を繰り返してみた。これは嫁に聞いてみるのが早いと嫁の帰りを待つ事にした。寝室にスマホを見ながら入ってきた嫁が起きてる自分を見て一瞬焦ったのがわかった。『まだ起きてたんだ!寝ないで大丈夫なの?』と言いながら服を脱ぎそそくさとシャワーに逃げようとする下着は」やはりルルレースだ明らかにおかしい。私はふいに抱き寄せ『久しぶりにどう?何ヶ月もやってないし!』と言うと腕を振り解き『疲れ出るしまだ仕事しないとなの』と逃げようとした。私は無理やり下着を剥ぎ取った『やめて!なにすんの!』と必死で下着を隠そうとするので無理やり奪い取りクロッチを見ると明らかに精子のような白い液体が…『お前…これ精子だろ!浮気だけじゃなく中出しかよ!ふざけんなよ!』と怒ったフリをした。私はすでに嫁には冷めていたし逆に他の男に汚された嫁の穴に興奮していたがそれを隠してさらに『どおりでレスだし休みも仕事と言うて出て行く訳だ!』とさらに怒ってみせた。とりあえず服を着ろと促し話し合いをしようと持ちかけた。嫁は頷きパンティーは履かずに服を着た。『お前はどうしたいんだ?中出しまでさせて何を考えてんだか、いつからだ?』と聞きと『結婚してすぐくらい…中出しは今日が初めてで勝手に出されたの』『結婚してすぐって俺たちがレスになったくらいじゃないか!どこの誰だ?』『仕事関係の…』『で、どう考えてるだ?』 『ごめん…わからない。ヒロ君は優しいし好きだし彼も好き。』 『でもそいつとはSEXできても俺とはできないて事は答えでてるよね?』 『かもしんない…ごめん…』 『どうしたいの?そいつと一緒になりたいの?』 『そんなにすぐには一緒になれない。だけど…先はわからない』 『俺とは別れたいて事だね?』 『ごめん…わからない…でも…一緒には居れない。』 『わかった少し考えさせてくれ』と言い話を終えた。私は冷めた嫁には心残りは無いがこの家を出ないとイケナイのが心残りだった。私は休みだったので翌日朝早くに嫁を起こし『お祖母さんお義母さんも入れて話しをしよう』と言い嫁の手をひきリビングに行くと祖母はご飯の準備をしている『お祖母さん話があるので少し良いですか?お義母さんにも声かけてきます』と言い義母を起こしに部屋をノックするが起きない。私は『お義母さんすいません!入りますと部屋に入るとベッドにパンティー一枚で胸を寝ていて豊かな胸が丸出しになっていた。思わず吸い付きそうになるも布団を着せ『お義母さんお話があるのでリビングに来て下さい』と声を掛けた。義母は半分寝たまま『わ かった~』と気だるい返事をした。しばらくしてノーブラにTシャツ短パン姿で義母が起きてきた。皆んな揃ったところで話しを始め事の成り行きを話した。祖母は呆れたように溜息を連発し言葉を発さない。義母は嫁に『何考えてるの!バカか!ぶざけるな!』と激怒している。しかし私は心の中で『お義母さんどの口が?笑 下の口もよく濡れてましたよ!』と呟き笑いを堪えた。嫁はすいませんすいませんとしか言えずにいた。私は『自分達の話し合いでは離婚しか無いとなりました。愛は自分より不倫男が好きらしく自分と夫婦でいる自信は無いそうです。自分も愛はまだ若いので仕方ないかなと…子供が出来なかったのが救いです。』と言いました。祖母と義母は本当に離婚しかないのかと何度も問いましたが愛が『おばぁちゃん、お母さんごめん、私もうヒロ君では無理なの』と泣き続けて祖母と義母が2人して『ヒロ君ごめんなさい私達からも謝ります。』と言った。
自分は『もう良いですよ仕方ないです。今後の事は少し時間を下さいと言い部屋を後にした。
長くなったので次で