義母を膝枕したまま義母の髪の毛を撫でて話しをした。嫁との事や義母が何故離婚したのかいつからSEXはしてなかったのかとお互い聞きたい話しを聞き義母は『冷静になると大変な事しちゃったね…。でも気持ちよすぎて止められなかった…。娘には死んでも言えないね』と頷き髪を撫でる自分に『髪の毛撫でられるの好き、なんだか安心するの』と本当に大変な事をしたと思ってる?と言う感じで目を閉じてリラックスしている。少しする『私エッチしたの離婚以来だから18年ブリかも…入るか痛くないか不安だったけど凄く感じちゃった。私の2回目の処女を奪ってね!』と笑いながら言った。自分は『それは処女とは言わないです』と笑いながらキスをした。髪の毛撫でてた手を胸に伸ばして胸を揉み始めると義母は目を閉じ小さな喘ぎをあげたそれと同時に玄関の鍵を開ける音が…『あっ!愛だ!ヤバッ!』と義母は慌てて風呂場に走り自分は何事もなかったかの様にTVを見た。嫁が『ただいま~あら?今日はまだ起きてたの?珍しいね』と言い着替えに行った。着替えを終えリビングに来たの同じくらいに義母がシャワーから出たフリをして『あれ?愛帰ってたの?』としらじらしく声をかけ嫁が『疲れた~食欲ないや。つかお母さん今日は休み?』と言いながらビールを飲んでいる。自分はお尻の下に隠していた義母の下着をサッと握り寝るわと寝室に戻った。とりあえず嫁が触らないとこに下着を隠してベッドでTVを見ていると義母から『今日の事は秘密ね?でももう一回シタかったね!今度2人で出かけない?』とLINEが来た。自分は『もちろんお付き合いします!』と返した。そして翌日には祖母が帰り普段の日時に返りました。あれから義母からも誘いのLINEも無く嫁は相変わらず忙しい毎日を送りさらに他店と副店長を掛け持ちしないといけなくなった。
これを期に嫁との間にヒビが入りはじめた。