スカートを捲り上げソファーに座る私の首に腕を回し座っりん手で自分の硬くなったものをアソコに誘導し腰をゆっくりゆっくりと沈めたり浮かせたりし始めた。自分の股間のカリの部分だけで何度か出し入れをさせた後ゆっくりと腰を深くまで沈めた。『あっダメ挿れただけなのに気持ちよすぎる!』と自分の首に抱きついて来た。『ヒロ君…下から突いて、私気持ち良すぎて動けない…』と囁いてきた。自分は対面座位状態で義母の乳首を吸いながら下から突き上げた。義母は『ダメ!めっちゃ気持ち良いヒロ君の大きいよ!』と喘ぎながら仰け反ったすると義母自身が自分にしがみつき前後に腰を振り始めさらに大きな喘ぎ声をあげ『ダメダメダメ』とと小刻みに身体を振るわ逝ってしまった。自分はさらに下から突き上げると『ダメダメ』と逝きさらに敏感になったのか身体を振るわせている。自分は構わず激しく突き上げるとビクビクと身体を痙攣させながら『ヒロ君ヒロ君ダメダメおかしくなっちゃう!』と自分の髪の毛を掴み『早く来てダメダメおかしくなる、ねぅヒロ君ダメダメ』と言いながらビクビクしながら二回目の逝き。さらに突き上げる自分に『ヒロ君お願い逝って!頭が狂いそう!気持ちよすぎてダメだよー』と半狂乱に近い状態になっている。さらに突き上げ『そろそろ逝くよ』と言うと『来て来て私もまた逝きそう逝く逝く逝く~』としがみついて来たの同時に中に出した。義母は放心状態で自分にしがみつきハァハァと息をし中出しの事に気を回せないほどになっている。しばらくして落ち着き『中にだしちゃった?ヤバいね…』と言い慌ててシャワーで洗い流しに行った。バスタオルを身体に巻きシャワーから帰ってきた義母は私の膝に頭を置き自分が義母を膝枕してる状態になっていた。