パンツの中に慌てしまい俯いていると『後ろに回した左手の物見せて!』と言われ、ここまで見られたら今更言い訳するのもと思い左手を差し出した。『これ…私のなんだけど!何してた?鼻につけて匂い嗅いでたよね?しかも股間触ってたよね?』と言いながら義母はファミレスの制服のスカートのポケットに丸めて詰め込み『信じられないんだけど、何してたの?』とさらに詰められ自分は正直に状況を説明した。義母は『だいたい何故娘のじゃなう私のなの?ハッキリ言って汚れてるし見られたら恥ずかしいし嫌な気持ちになるんだけど!』とさらに私に詰め寄った。自分はひたすら謝るしかなかった。しばらくして義母は『まぁ若いしわからなくもないけど汚れた下着は恥ずかしいし匂いもするからほんとやめてね!この事は忘れるから今から少し晩酌に付き合ってね』と言われ禊ぎで晩酌に付き合うことになった。自分は酒があまり飲めないので義母は冷蔵庫から出してきたロング缶ビールをグラス一杯だけ入れ私に『ヒロ君お酒弱かったよね?これくらいは飲める?』と渡してきた。乾杯を嫁との馴れ初めや義母が何故離婚したのかと酒の力もありあれこれ話しをした。ロング缶2本3本…と机に空き缶が並び義母も酔いが回ってきたのがわかった。すると義母がまた『私のパンティーで何するもりだった~正直に言え~』と絡んで来たので自分は正直に『自慰をして逝く寸前でお義母さん見つかりました…』と答えました。『なんで私の?おばちゃんのより娘のTバックのが良くない?』と言ってきました自分は『実は自分は年上がタイプでお義母さんが気になってました。』と。『なら何故娘と結婚した~』と絡んできた『愛は若いけどしっかりしてるし可愛いし年上がタイプだけど年下がダメな訳では無いので結婚しました。でも愛より歳の近い人がお義母さんなんて今でもお義母さんと呼びにくいしお義母さんと言うより女性として見てしまいます。』と開きなおって言ってみた。義母は酔った勢いもあってか『よし!じゃコレあげる!』とポケットからさっきのパンティー出し投げつけてきた。さらに机の下でモジモジとし『コレも!』と履いていたパンティーを脱いで投げつけてきたさらに『お義母さんと呼びにくいなら小百合ママと呼びなさい!』と言いなかまらそのパンティーをお義母さんやめてくださいと拾いながらクロッチを確認するとシミの中にネットリした生々しいおりものみたいなものが着いていた。義母は勃起した?と言いながら自分の股間を触り始めた勃起はしてないですと言う自分に『出してみな!早く』とパンツを脱がされてしまった。勃起してない自分の股間を見ると『よし!立たさせちゃお!』と舌先で舐めはじめた。先を舐め裏を舐め玉を舐め…すでに自分の股間はビンビンに。咥え込んで時より喘ぎながらフェラをし右手で自分のクリを刺激しては喘ぎ声を出しながらフェラをした。自分は義母のシャツとブラを脱がせるとスカートだけ履いてる姿になった。祖母のものよりひと回りは小さいがボリュームある胸を揉んでいた。つまんだり引っ張っり指先で弾いたりする度に義母は身体をクネらせ喘ぎ声を上げた。『小百合ママもう出そう』と言う自分にフェラをやめ『ダメ!我慢して!それからこんな時は小百合ママじゃなく小百合て呼んで』と言いながらスカート捲り私の上 に…