結婚して嫁の実家で義父母と同居して5年になるが結婚当初からやたらとなれなれしく?と言うか気を使わずと言うかやたらと声を掛けて来たのが53歳の義叔母だった。当時俺は40歳で嫁が30歳で10歳差と言う事もあり嫁が可愛くて仕方なく浮気する気持ち等サラサラなかった。ただ嫁に対するたった一つの不満がSEXが下手な事だった。経験人数はそこそこなはずなのにフェラも下手でSEX自体も淡白で特段変わったプレイもしないタイプな事だ。それでも浮気やはり歳が離れ可愛いので浮気はせず足りない分は自慰で補っていた。義叔母旦那を病気で亡くし独り身と言う事もあり週2~3回は晩御飯を食べに来ては俺に『買い物付き合ってよ重いもの買うからさ!』みたいになんだかんだと俺に声を掛けてきていた。その日も義叔母が『明日休みなら本当に買い物付き合って!どうしても買いたいものもあるし組み立てもお願いしたいのよ。』と言われて仕方ない付き合う事にした。棚と小さなデーブルを買い義叔母の家で組み立てたり今ある家具を移動させたりをし模様替えの手伝いをした。ひと段落し義叔母がお茶を出してくれ帰ろうかとした時に『汗かいたでしょ?シャワーして帰ったらいいよ!』と言ってくれたので着替えがなかったが確かに汗だくだったのでシャワーを浴びる事にしたシャワーを浴びしばらくするとドアが開き裸の義叔母が入ってきた。『私も汗かいたからシャワーしようと思って』と言いながら私からシャワーを取り身体を流し始めた。私はそれまで一切義叔母を女として見た事はなかったが義叔母の裸を見たその瞬間に股間が硬くなった。豊満な肉体にGカップはありそうな胸にたまらず吸い付きたくなっていた。義叔母は俺の股間を見て『硬くなっちゃったの?』と言い手でシゴキ始めた。嫁の手つきとは違い慣れた手つきでシゴキ胸で挟みフェラをされたとにかく上手い義叔母のフェラに義叔母の頭を鷲掴みにし口に発射した。義叔母『早いね溜まってたの?』と聞いてきた俺は『義叔母さんが上手すぎて…嫁は下手なんで。』と言うと『あの子下手なんだ可哀想に…』とまたフェラを始めた俺はたまらず義叔母の胸に吸い付き揉みしだき義叔母を壁に向かわせ立ちバックで挿入した義叔母の穴はトロトロに濡れており気持ちよくて穴の中でさらに息子が硬くなったのがわかった。嫁より締まる穴に嫁には無いテクニック、立ちバックで俺が腰を振るのをやめると自ら巨尻を揺らし腰を振る義叔母の中にたまらず射精した。義叔母は『出た?中でビクビクしてるね』と言いながら腰を引き俺の息子を抜いた義叔母の股間に俺の精子が伝った流れてるのがまたエロかった。