義家族との体験

1人暮らしの叔母70歳。最近、暑い日が続きエアコンがあっても使用しないから仕事帰りに、叔母の家に寄ってから帰宅します。
先日、叔母の家に着くとキャミソールにパンツだけでした。聞くと、風呂あがりで寝るだけと。
叔母の姿に興奮しながら帰宅した。
翌日も叔母の家に向かった。その日は叔母の家に向かう途中で豪雨になって、俺はずぶ濡れで叔母の家に到着。その日も、キャミソールにパンツで迎えてくれた。
俺が、ずぶ濡れで叔母から風呂入ってから帰りな！と。下着はドライヤーですぐ乾くから、何か着る服探すから！
風呂に入って、さっぱりしてタオルを巻いて上がると、叔母は俺のパンツを乾かしていた。
叔母のシワついた胸元で股間がムクムクとしてきた。パンツを渡され、パンツを穿いた。
叔母はクローゼットの中で、ズボンあると思ったんだけど…。俺も一緒に探したが、なかなか無い。
叔母の家から俺の家まで徒歩3分位で、叔母から服無いから泊まって朝まで乾くから、朝帰りな！と提案され、お互い下着姿で泊まる事に！
俺は服が無いから仕方ないけど、叔母にパンツ姿は流石に気まずいよ！と伝えた。
叔母は、裸でないから大丈夫！蒸し蒸しするから、着たくない。
晩酌をしながら夕飯を食べた。叔母のパンツ姿も慣れてきたが、おっぱいはプルプルさせパンツにシミが見えて、おしっこなのか愛汁なのか。
2人で片付けをして、叔母が洗い物をしてる背後から、硬くなったチンコをお尻に押し当てると、叔母から若いから大変ね！