ベッドに大の字の私はすっと片側に寄ると、義母が添い寝し腕の中に顔を埋めてくる。
何度も細かくキスをし、ワイシャツのボタンを外し私を全裸にする。
彼女の服は私が脱がし私と義母は全裸のままもう1度激しく抱き合い舌を絡める。
私の全身を彼女の舌が這い完全に復活したち◯ぽを入念にフェラされる
『もう1回いい?』
そう言うと彼女は上に乗り自分の手で自ら挿入し、腰を前後にグラインドする
『あぁっ、凄いっ、硬いっ…気持ちいい』
彼女の腰の動きに合わせ私も腰を動かすと
『あっ、やっ、いっ、逝くっ』
彼女の腰がガクッガクッと震え、後ろに仰け反り、その後私に抱きついてくる。
私は初めて経験する禁断の愛とホンモノの熟女のいやらしさに感動し、彼女を抱きしめながら腰を激しく揺さぶると彼女はすぐに再燃し身体を起こし、凄い速度で腰をくねくねと動かしながら
『そんなに動かすとまた逝っちゃうよ…』
『いいよお義母さん、逝って!』
私も身体を起こし、抱き合ながらピストンし彼女を昇天させる
2回戦終了後、暫く無言で彼女は私の腕枕の中で休む
『お義母さん、ありがとう。素晴らしいです。』
私が話かけると…
『私も凄く良かった~』
『僕は最低な男ですね…』
『仕方ないよ、私も◯◯君に夢中だもんね~』
『それと◯◯君、お義母さんはやめない?何か変な感じだよ』
『えっ?じゃ名前で呼んでいいですか?』
『もちろん(笑)でも娘と居るとき混同しちゃダメだからね』
『じゃ◯美さん』
『(笑)ごめんネ、いいの?こんなおばさんで…』
『とんでもないです。凄く嬉しいです。ところで◯美さん、聞いていいかな?最近ってオナニーした?』
『えっ?なんで?なんでそんな事聞くのよ~?(笑)』
『いゃ~、どうかなぁと思って(汗)』
『◯◯君はどうなの?』
『僕っすか?◯美さんの事思って毎日してました(笑)』
『え~っ、嘘だぁ、またまたぁ』
『だから、◯美さんは?』
『したよ、いっぱいした!』
『◯美さんクリ派だもんね(笑)』
『やだぁ』
『ここでしょ?立派に育ってるもん』
そっとクリを触ってやると彼女の身体がビクッと脈打つ!
『あん、も~っ…』
『いつも皮を剥くの?』
『んっ、あっ、剥いたり…剥かなかったり』
人差し指と薬指でヴァギナを開き、中指てゆっくりクリを回してやると彼女のお◯◯こから一気に愛液が溢れ出る。
『いゃっ、◯◯君、逝きそう!もっと早くっ』
彼女の声を無視し、ゆっくりゆっくり中指を回し、その中指を少し挿入を繰り返す。
『あっ、ダメっ、やっ、逝っちゃう!ゆっくりでも逝っちゃうよ~』
赤く火照った彼女の顔をじっと見ながらゆっくり中指でゆっくりクリを撫で回す。
『あっ、あっ、あ~っ』
腰が引け、脚が爪先までピンと伸び、ぶるぶる震えながら絶頂を迎える彼女にキスをしながら抱きしめると負けないくらいの力で抱き返してくる。
『も~っ、ダメだよ~◯◯く~ん』
『◯美さん可愛いね』
その後も出勤ギリギリまで義母とハメ狂う。彼女が逝く時は私の腰をぐっと引き寄せ、ぴったりとお◯◯こを擦り付けながら絶叫する。しかしエロい!
『彼氏の時もこんな感じなの?』
『バカっ、そんな事聞かないの!でも彼氏とも永らくしてないなぁ…』
若くして結婚、出産し、すぐに離婚。嫁である娘を育てるために水商売の経験もある。背が低く、見た目もミキティ似の可愛い系の美人なのでモテたらしく、男性遍歴もそれなりにあるのは嫁から聞いている。現在付き合っている彼氏も妻子持ちの不倫関係で、付き合いも長いと逢う回数も減ってくる。男と言う生き物はどうしようもない…
あれから3年、嫁にもバレずに義母との肉体関係は続いている。
子供も生まれ、『家族仲良くね』と言ってるわりに義母と4人で行動している時、嫁と仲良くしていたりするのを見ると、その後義母とセックスすると必ずと言って良いほど義母は燃える。私はそんな義母が愛らしくて仕方がない。
『◯美さん、愛してるよ…』
『私も…愛してる◯◯君…』
その日の仕事はもちろんの事、身が入らずクタクタだったが、帰宅後、風呂場でち◯ぽをシコシコとしごいたのを今でも覚えている。