妻が第一子を出産で里帰りした時、寝取られ癖のある義父の依頼で、義母と中出しセックスをして、その様子を撮影したことがある。
義母はとても優しそうで男受けしそうな美形で、初めて見た時から奇麗な人だなと思った。
何せ妻が俺の好みのど真ん中だから、その母親も俺の好みだったから、喜んで引き受けた。
まあ、自分の妻が他人に寝取られるところを見たいけれど、その現場を直に見る勇気もなく、まして、見知らぬ人に抱かせるのは抵抗があって、俺が選ばれて、撮影となった。
当時、俺28歳、義母51歳で、妻の実家にあったビデオカメラと、我が家にあったデジカメの動画モードで2方向から撮影した。
ラブホに着いて、カメラをベッドサイドとベッドの足元に据え付け、義母と二人でお風呂に入った。
初めて見た義母の裸身は、51歳の熟女らしく艶かしさを感じ、フル勃起になった。
やや崩れ始めた身体だけど、スタイルがいいからなおさら興奮した。
閉経した熟女とはいえ白く美しい肌、でも、使い古されて黒ずんだ乳首と、長年の夫婦生活で伸びてはみ出たドドメ色のビラ肉が、清楚な外見なのに汚れた箇所が隠れてるギャップを感じて熟女萌えした。
ベッドにはバスタオルを巻いて上がり、まずは抱き合ってキス、義母と舌を絡め合って、濃厚に唾液をやり取りした。
そして義母のバスタオルを外し、黒乳首を舐め、乳房を揉み、足を開かせドドメ色のビラ肉をめくるように舐めた。
斜めから舐めて、足元のカメラにドドメ色のビラ肉と、赤らんだクリ肉を舐められている様子を映した。
クリ責めして何度かクリイキさせたけど、肉棒を入れずにお預けした。
クンニでもう肉穴がぐっしょりずぶ濡れだけど、入れてあげない。
すると義母が俺のバスタオルを?いで、思い切りバキュームフェラ、ベッドの足元の方へ押し倒されて、騎乗位で腰を振られた。
ついに娘婿の若くて硬い肉棒が挿入されると、クリイキさせられてお預け食らって、全身クリ状態にまでに敏感になっていた義母は、苦悶の表情でヨガり狂った。
騎乗位でクイクイ腰振る義母は、腹肉の贅肉と余った皮がだらしなく揺れ動いてて、熟女を感じた。
義母はベッドの足元に身体を剥けていたから、腰振るたびに見え隠れする都合部含め、だらしなくも美しい嬌態がカメラに記録された。
その後、カメラに尻を向けて四つん這い、ドドメ色のビラ肉を割って濡れた肉穴に突き刺さる婿肉棒の様子が記録された。
お尻のたるんだシワが動くたびに変化して、実に熟女だなあという動画に仕上がっていた。
バックから映る肛門周りの黒シワもリアルで、熟女の魅力を感じた。
四つん這いで後ろから突かれる横からのアングルは、垂れ下がった乳房がブラブラしてて、生活感が滲んだ。
そして正常位で娘婿に両足を思い切り開かされ、結合部を丸晒しでカメラに向けて、ガン突きされてヒンヒンと淫らにヨガり狂った。
娘婿の肉棒でドドメ色のビラ肉が引きずられ、ベロンベロンと捲れる様子が卑猥だ。
根元まで突き刺したまま、義母の腰をぐっと引き寄せ、
「お義母さん、若くて新鮮な子種汁で孕んでくださいね…」
と言いながら、義母の肉壺に子種汁をドクドクと放出した。
「あああ…熱いお汁が出てる…」
痙攣しながらアクメる義母に俺が覆い被さり、濃厚なキスををしているのが横のアングルで映っている。
そして、再び勃起してきた婿肉棒は、抜かずの二発目に向かい義母の肉穴を穿り始めた。
婿肉棒が突き刺さるたび、嫌らしい音とともに一発目の子種汁が肉穴から噴き出す様子が捉えられていた。
絶え間ない快楽の応酬に、仰け反る義母、注がれる二発目の子種汁、抜ける婿肉棒、肉穴から流れ出る子種汁、見事に映し出された。
中出しセックスを終えた後、俺しかいないアパートで一人動画を編集した。
横から撮影したアングルと、足元から撮影したアングルをセレクトして、義母が娘婿に犯されてヨガる様子を結合部と表情の両方見えて。我ながら最高のカメラアングルだと思った。
ただ義母を犯すだけでなく、義父に生挿入の部分が見えるように体勢を取っているので、より興奮が高まる構成になっていた。
この動画を見てとても喜んだ義父は、この3年後の第二子出産の折、義母と私と三人でラブホに行って、義母と私の中出しセックスを目の前で見た。
そして、嫉妬に脈打つ義父肉棒が、私の子種汁を湛えた義母の肉穴に入れられ、私の子種汁をかき出すように出し入れされたのを思い出す。
あれから12年過ぎて、俺達も四十路の夫婦になった。
今も愛する妻と仲睦まじく暮らし、時には身体を重ねている。
あの頃、愛しい自分の妻を他人抱かせた義父の気持ちは理解できなかったが、今、四十路の色香を放つ妻を見ると、俺以外の男に抱かれてヨガる妻を見てみたいと思うようになった。
実践する気はないが、義父の気持ちがわかるような気がした。