同じ敷地に父の知り合いが住んでます。
父からは以前父がお世話に成った方で旦那さんが亡くなり困っていたので住んでいるという事ですが詳しい事迄は知りません。
母もまた良く知ってる方で中が良く2人で遊びに行ってます。
容姿は年齢よりもずっと若く見えて綺麗な女の人です母よりも年上には見えませんが。
自分が幼い時から住んでいるのでおばちゃんと言わずにお姉さんと呼んでます。
小さい頃は良く何処かに遊びに連れて行ってもくれたりお風呂も一緒で同じ布団でも寝てました。
父と母は知らないと思っている様ですがお姉さんは重い病気をして今に至るという事です子供も出来ないからだという事の様です。
自分は知る知らないは気にはしてませんが。
多分そういう事で再婚もしないでいるのだと思います。
小さい頃は僕が大きく成ったらお姉さんと結婚するとか言っていた記憶があります。
自分も中学生になり女の子を意識する様になると母がやはり気になる様で余り離れのお姉さんの所に寄る遅くまでいる事を良い顔は
しなくなりました父もまた同じです。
最初は親は何を言っているのだろう母の様な人ですお姉さんでそれ以上でもそれ以外でも無かったですが言われると気になり始めました。
確かに何年たっても綺麗な人です歳をとって行くはずですが母とは比べものにならない程若々しい綺麗な儘でした。
自分は気にせずに離れには遊びに行き休みの日には相変わらずに遊びに連れて行ってくれました。
その様なある日の事です。
父数ヶ月ですが単身赴任をする事に成りました父の後輩が行っていたのですが急に亡くなり父が後が見つかるまでの間だけ行く事になり母も
準備の為に泊りがけで父に着いて行きました。
2,3日で戻るという事です。
お姉さんが私がいるから大丈夫よご飯は食べさせるからと母に伝えてました母も気には成りましたが出掛けて行きました。
誰もいない家ですお姉さんが「こっちに来て寝泊りすればご飯もこっちで済ませれば良いヨ」という事で離れに行きました。
小さい頃以来です自分は何だか嬉しくなり「お姉さん久し振りだよね何か嬉しいかな」とか言いながら一緒にいました。
「今日は久しぶりだから奮発して食べに行こうか何処が良いかな焼肉行こうか」「家で良いヨ」と言うと「焼肉は駄目部屋臭くなるし家で焼くと
美味しく無いから」という事で牛角に行きました。
食べ終わり帰ると「ヒロ久し振りにお風呂も一緒入ろうか」と言われ「やだな俺もう中学生だよ」「恥かしいヨ」「へぇー恥ずかしいだ」「もしか
して未だチンチン毛が生えて無いとか包茎とかなの」と言われそんな事無いよ「チャンと毛は生えてきた」「チンコは未だ包茎だけど」
「やった」「入ろうよ」「私とは嫌なの寂しいナ」とか言われたので「分かったよ入るよ一緒に」という事ではいりました。
忘れてましたお姉さん綺麗な裸幼い頃に見ただけです。
あの頃お腹から股間の所迄大きな手術の合った事は覚えてます。
「私先に入ってるね」と先に行かれました。
俺も行きました「入るよ」とか言いながら前を隠して入ると「何でチンチン隠すのよ」「今更見せなさい」恥ずかしながら手をどけました。
「ホントだ毛少し生えてる」「確かに包茎だねでもおっきいチンチン」「キチンと洗ってる皮剥いて亀頭の所に垢が貯まると臭くなるし不衛生だよ」
「皮槌いて綺麗に洗ってる?」と言われ「私洗い終えたからヒロ洗ってあげるよ」「座って」。
「前からねチンチン見せて」と言いながら手で皮を剥かれました「ほらやっぱり臭い亀頭のカリの所に垢が貯まってる」「綺麗にしないと病気に成るよ」
手で泡立てて優しく洗ってくれました。
当然ですチンコはあっという間にデカく立ちお腹にあたる程元気に成りました「ヒロ元気良いナ」「チンチンますますデカい大人顔負けだね」
「こうすると気持ち良いかな」とか言いながらチンコを手でしごかれました。
「駄目だよ」「そんなにこすったら出ちゃう」「我慢出来ない」と言ってチンコの先から勢い良く精液が飛び散りお姉さんの顔に掛りました。
「ごめんなさい」「良いわよ出ちゃったね若いから凄いねベトベトで濃いナ臭くて良い」とか言いながら手に取り舐めて飲んでしまいました。
「久し振りの精液美味しい」「ケンジさん以来ね」(ケンジさんとは前の旦那さんです)
俺は気持ちが良すぎてぼーっとしました「ホラお風呂入って」と言われ2人で入りました俺はお姉さん「大好き」「キスしたい」と言うと「おばさんを
からかわないの」「ヒロとは親子みたいなものだから」「私も大好きだよヒロ」「本当に好きなの渡しの事が」好きだよ綺麗で優しいから小さい頃からネ。
「分かったから出ようか」ベッドに行こうか」でも「お母さんとお父さんには絶対に秘密だからね」「2人だけの約束だからネ」。
ベッドに行き俺に横になる様に言われ寝るとお互いが反対無なる様にしてお姉さんがチンコを口に含み飴を舐める様に舐めてました。
「ヒロ私のマンコ舐めて」「指を入れて」と言われた。
やはり見ると未だ大きな傷跡が残ってますマンコの毛は薄くマンコの上に生えてる程度です。
中学生ながら綺麗なマンコと思ってました。
ビラビラは大きいですがピンク色です広げると中は更に綺麗なピンク色でビラビラの上の方には大きなクリトリスで綺麗なピンク色です。
舌で舐めて穴に舌を入れたり指を入れるとマンコの中からまるでオシッコと思える程ネバネバの愛液が滴り落ちて顔を濡らしました。
「ヒロごめん」「私沢山出るんだよ」「ビックリしたよね」「ヒロが上手だから気持ちが良いヨ」「ヒロチンチン入れて」「マンコの中に出しても平気だからネ」
「ヒロの精液マンコの中に出して沢山」
俺は上になり足の間に体を持って行きマンコにチンコを入れると「ヒロチンチン大きい」「気持ち良い」「何だかイキそう」「中に出して私もイク」と言われ中に出しました。
広げた儘のマンコの穴から今出した精液が滴り落ちてました。
此の日から親に隠れて毎晩の様にマンコにチンコを入れてました時には朝までしてました。
あれから何十も経ちお姉さんは病気が再発をして亡くなりました。