翌日の朝、なに食わぬ顔で自宅を出て、すぐに用事があるので昼過ぎに出勤すると会社に連絡し、義母の家へ、途中ラインを入れると義母は会社を休んでいるとの返事。『待ってます。』の文言に興奮しながら急いで車を走らせる。
到着して家のチャイムを鳴らすと何も応答がなく、なかなかカギが開かない…やけに待たされた様な気がする。
『ガチャ』
カギが開き私は瞬間にドアを開けると愛しい義母が立っている。
『いらっしゃい』
いてもたってもいられない私はドアを閉じカギを締めてとっさに義母を力強く抱きしめ激しくキスをし、お互いに舌を絡ませ壁に押し付けて胸を揉み、尻を触る。
義母も負けずに私の股間を触りギンギンになったち◯ぽをズボンの上から揉みしだく。
今までとは全く違った積極的な義母に感動し私はその場に義母を座らせる。
義母は私のベルトを外し、ジッパーを下ろしていきり立ったち◯ぽを放り出し
『あぁ凄い!あったかい』と言いながら頬擦りしてくれる。
『はぁっ』
私がつい声を漏らすと下からこちらを見上げ、パクっと口に含み、じゅるじゅると音を鳴らしながらフェラチオしてくれる。
唾をいっぱいに出しながらの相変わらずの絶妙な義母の舌技!竿を握り、玉から上下に舌を這わせ、尿道をチロチロの繰り返しに私のち◯ぽは限界までいきり立ち、もう発射寸前。
今度は義母を壁際に立たせ、スカートを脱がさずに片足を上げさせて顔を埋めパンティの上から鼻を擦りつけ、べとべとに湿った彼女のお◯◯こをパンティごと舐め回す。
唾液と愛液で義母のお◯◯こがパンティからくっきり見えてきたところで、今度は彼女を後ろ向きにし、壁に手を付かせてパンティをずらし、後ろからギンギンのち◯ぽを挿入し、激しく突きまくる。
『あっ、いゃ~っ』
絶叫に近い義母の喘ぎが家中に響き渡り私のピストンもより激しくなり
『お義母さん出るっ』
とっさに抜いて捲り上げたスカートにザーメンが勢いよく飛び出す。
義母はすぐにしゃがんで私のち◯ぽを咥え、じゅぼじゅぼと音を鳴らして処理をしてくれ、それを飲み込んで立ち上がりキスをしながら
『ベッド行きましょ』
義母の寝室へ入り、ドサッと仰向けに倒れ込むと彼女は飲み物を持って来てくれ、それを私に口移して飲ませてくれる。こんな積極的な義母が可愛くて仕方がない。
長文失礼しました。つづく…