レスありがとうございます。家族の隙きを見ての投稿なので、時間差があるのは、ご了承願います。義母との関係を持ちながらも、嫁さんとも仲良くしている。ちなみに嫁さんは、昼は近くにある大型ホームセンターにパートに出ていて、アパート管理の身としては、色々と重宝している。義妹も大学生なので、基本的には昼間は家にいない。要するに、平日の昼間は義母と二人の生活だ。当たり前だが、アパート管理の仕事もこなし、地域の会合にも参加しているから、思いのほか、時間がないはずなのだが、義母はダガが外れてしまったのか、スキあらば…という衝動に駆られている時がある。空室になった部屋を二人で掃除してたときのこと。俺が風呂掃除をしていたら、義母が突然全裸で後ろから抱きついてきた。俺の手には、カビ○ラーがあり、すでに掛けてしまっている所もあったもんだから、慌てて、全裸の義母をなだめつつ、浴室の外に出た。衝動が止められない義母は、『ちゃんと可愛がってくれるまで、ここから出さないから』と全裸のまま玄関前に仁王立ち。仕方無しに行為を始めるも、俺も汗ばんだ義母の体に興奮し、最後は義母の口で果てた。この頃には、義母は俺が出そうになると、自分から咥えてくれていた。不思議なのは、そういう日に限って、夜は、嫁さんから求められる。時間差の母子丼を楽しめるのも、面白く感じていた。義妹とのきっかけは、理解して頂けるか不安なのだが…とりあえず書き進めます。信じるか信じないかは、皆さんに任せます。母子家庭で育ってきた義妹からしたら、いきなり男の家族とは言え、同居人が増えた事自体が、衝撃的な出来事だったのだと思います。朝のひげ剃りしている姿をマジマジと見られたり、しばらくは、朝起きた時に自分の部屋から出てくる姿はすでに出掛けられる状態だったりもしました。当時はまだ男性経験がなかったからかもしれませんが、洗濯物に出していた俺のパンツを手に持ち、両手で広げていた所を見てしまった事もありました。その時に、色々と話し合い、距離が何とか家族に近づいた感じがしました。ある夜のこと、大学のサークル活動で、ほぼ終電で帰ってきた事があり、駅まで車で迎えに行った日のことでした。帰りの車の中の会話で、『私だって恋愛経験はあるし、男とそれなりの事をしたことあるよ』と言われ、適当に流したのが気に食わなかったらしく、『嘘だと思ってるでしょ?私のテクニックすごいんだから!』と何故か無気になられ、だったら、いつかしてもらいたいもんだねー的な事を言ったら、『今、手でしてあげるよ』と訳のわからない展開に、とりあえず義妹を宥めようと、途中で車を止めようとするときには、義妹の手が俺の股間をズボンの上から擦ってきました。払い除けても義妹も譲りませんでした。こちらが折れたら、理性もそうですが、一家全員の相手をしなくてはいけなくなるし…と必死でした。義妹もなかなか折れてくれません。最終的に折れたのは、こちらでした。というのも、途中で心配した義母から義妹に連絡が入り、『もうすぐ帰るから』と答えていました。俺の内心は、こんな状況ですぐに帰れるわけ無いだろう…でした。正直、混乱していました。『手だけだよ』と折れたのは俺でした。もちろん、ナエナエな状態です。男性器を握ったことない手コキで、多少は大きくなるものの、もの足りるわけがなく、それで義妹も折れるのかなと思いきや、自分から咥えました。こちらが衝撃的でした。『こう?』『どういうのが気持ちいいの?』と無邪気に聞いてきました。とりあえず宥める為に、一度顔を上げさせ、もう一度説得を試みるも撃沈。こちらも少し本気になり、こういうのが気持ち良いんだよねと、義妹を抱き寄せてキスをしました。それはそれは濃厚なキスで、義妹の興奮した鼻息がやたらと顔に掛かりましたか、続けながら、義妹のブラウスのボタンを外して、ブラの中に手を入れました。スカートも捲り、パンスト越しに下着も露わになったところで、義妹の頭を股間に誘い、再び咥えさせました。助手席から身を乗り出すようにしていた義妹のスカートを捲りあげて、パンストとパンツを絡めるようにして脱がし尻を露わに。義妹は恥ずかしがりながらも抵抗はせず。そのままパンストとパンツは足の付根の辺りまで。ついでに、ブラウスの中に手を突っ込み、ブラのホックも外して、キャミを捲りあげて、また顔を上げさせた。その時に義妹の手を俺のを握らせたままにして、可愛い乳首や触られたことのなかった大事なところを愛撫した。『最後までしたいなら、時間があるときに、ちゃんとした所で』と言うと、やっと義妹は折れてくれた。ここまでして、母子3人に飲ませてあげないとと思ってしま
...省略されました。
またレスありがとうございます。お察しが…嫁さん、義母、義妹とのローテーションは、時間的には可能ですが、体力的にはきつい状況が続きました。特に、義妹は回数を重ねるごとに、Hにハマっていくのが手に取るように分かりました。何度も年相応な彼氏を作ることを勧めたのですが、聞き入れてくれません。ある日の昼間、家で帳簿をPCで開きつつ、義母と打ち合わせをしてました。少し空き室があり、何とかしないとね…という話でした。平日の昼間ということで、家には二人きり、打ち合わせ終わると、自然に義母の服の中に手を入れて、胸を揉んでいました。コリコリになってきた乳首を強く摘んで、捏ねくり回されるのが好きな義母の服を自分で脱がさせました。その頃、義母を仏壇のある和室へ連れ込むのが、俺の中で流行っていました。義母の父親の遺影の前で、義母を犯すようにするのです。言葉では嫌がりながらも、仏壇に向けて、ケツを向けてしまう義母の姿も良いものでした。この和室は表にも面しており、いつもはレースのカーテンをしているのですが、行為中にあえてカーテンを開けて、義母の姿を表に晒してみたりもしました。表と言っても、道路沿いには塀もあるし、塀までも距離があるので、誰にも見られるわけではありませんでした。恥ずかしいと言いながら、腰を振り、求めてしまう義母を楽しんでいました。きちんと、最後は口で受け止める義母も楽しんでいました。しばらくしてから、義妹とホテルで過ごしているときに、俺のを咥えながら、義妹が、『お母さんともしてるでしょ?』と言ってきたのです。当たり前の話ですが、否定し、誤魔化しつつ、話を反らそうとしましたが、義妹のしつこさは、尋常ではなく、最後は認めました。和室での行為を見てしまったことからの詰めでした。その時から、『3人の中で誰が一番良いの?』とか、比較を求めてくるようになり、基本的には、自分が一番でないと気が済まない義妹は、俺を気持ち良くするのに、一生懸命になってきた感じがしました。好奇心も旺盛な義妹のサークルの飲み会の帰りに迎えに行ったときに、義妹のことが好きであろう男子が、待ち合わせ場所で、俺が着くまで義妹と一緒に待っていました。どうせならと、一緒に送っていってあげる事に。途中でコンビニに寄り、彼がトイレに行っている間に、義妹にパンツを脱がさせました。そのパンツを後部座席の彼の座っているところとは別の足元に置きました。義妹は恥ずかしがりながらも満更ではない感じでした。彼の家の前まで送り、彼が降りると、すぐ近くに車を止めました。義妹の足を広げて、スカートを捲り、指をそこに入れると、すでに十分濡れていました。彼の家が見えるところで、義妹は自分からさらに足を大きく広げて、『ホテルに行きたい』と言いました。ちなみに、その彼は彼氏になることはありませんでした。そして、この頃は、嫁さんとは子作り、義母とはやや変態系、義妹は、少しずつ従順にさせていくようなHな関係でした。そして、俺は義母と義妹との母子丼を妄想から現実に向けて動いていました。まだ義妹にバレていないと思っていた義母は娘たちの前では、決して素振りを見せるような事はしないから、ボロを出すには、行為中に義妹に入ってもらうか、飲ませるしかありませんでした。まずは、義妹のさらなる従順化を進めていきました。簡単に言えば、変態にしていく方向でした。例えば二人で近所でジョギングに出るときに、義妹はノーパンに短パン姿で行かせてみたり、ノーブラノーパンで、コンビニで買い物をお願いするとかでした。はじめは多少の嫌がりを見せていたのに、慣れてしまえば…結構言うことを聞いてくれるようになったときに、義母との3Pを提案するも却下されました。どうしようか…と悩んでいたときに、嫁さんの友達が遊びに来ました。その時に『旅行でも行きたいね』という話から、『じゃ、友達集めて行ってくれば?』と提案しました。そして、そこから2ヶ月弱後、いよいよ嫁さんが友達と温泉に2泊の旅行に出掛けました。その日の晩、家では3人で飲みました。そこで俺からどうせなら3人で一緒に寝ることを提案しました。義妹は察したのか、はじめは断りましたが、義母は乗り気でした。じゃあ、お母さんと二人で寝ましょうか?と冗談っぽく言えば、嫉妬した義妹は渋々同意しました。例の和室に布団を敷き、俺を真ん中にして、川の字で寝ました。寝た振りをしつつ、義母のパジャマの中へと手を入れて、敏感な部分を刺激しつつ、パジャマをゆっくりと脱がし、布団の中とは言え、義母を全裸にしました。いくら声を押し殺した所で漏れるものは漏れ、義妹は寝た振りをしながらも、チラチラとこちらを見ていました。義母と繋がりながら、濃厚なキスをしている時に、義妹の腕を掴み、こちらに寄せると、
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