皆さんありがとうございます。
遅れましたが続きを投稿させて頂きます。
あの夢の様な出来事から義母と会う事はなく、ラインを送るのだが、彼女からはまったく過去の事などなかった様にごく普通の返信ばかり…私も切り込んだ事も言えぬまま1ヶ月ほど経過したある日、嫁から…
『お母さんがもうすぐ誕生日なのでプレゼントを渡したい』と提案され、私は
『う~ん、次の日曜日あたりは?』
『わかった!じゃお母さんに連絡しとくね』
翌日、嫁から『日曜日に決定』とラインが来て私も義母にラインを入れる。
『お母さん、来週やっと逢えますね。すごく楽しみです。』
『そうね、二人の顔を見れて私も嬉しいよ。頑張って何か作るわね。待ってるよ』とふつうの返事…
前回の破れかぶれ感がめらめらと甦り義母にとんでもない事を言ってしまう
『お母さん、お願いがあるんだけど、今度の日曜日パンティ履かないで下さいね』
『は?そんなのダメよ、◯◯君もうそんなのナシよ!このライン消しといてよ(怒)』
日曜日当日、昼過ぎに嫁と2人で義母宅へ向かい、迎えてくれた義母の顔を見た瞬間あの出来事が甦ってくる。
胸がはち切れんばかりの私に対し、そんな素振りすらまったく見せない義母、3人でソファーに座り談笑するも、私は『下着を着けるな』と指示した義母の股間がずっと気になって仕方がない
義母が食事の支度の為キッチンに立ち、私はリビングの扉の立て付けの修理を頼まれ、暫くすると最大のチャンスが訪れる。バターを切らしたと言うのだ!
『僕行って来ますよ!』
『大丈夫、お腹に子供がいても少しは歩いた方が良いんだから◯◯ちゃん行って来てちょうだい』
嫁が買い物に出掛け、私は扉の修理をしながら
『ひょっとして義母がこの時を作ってくれたのか!?』
私はすぐさまキッチンに立つ義母の後に立ち
『お義母さん』
後ろから軽く抱きしめると義母は無言のまま料理を続けている。
そっとお尻を撫で、軽くスカートを捲りあげてびっくりする。
『お義母さん、僕の言い付け守ってくれたんだね』
顔を赤らめ恥ずかしそうに下を向き
『だって…』
私はコンロの火を止め、義母の手を引き食卓の椅子に座らせ、捲り上げた股間に顔を埋める。
義母の甘い喘ぎ声と愛液が吹き出し腰がビクッビクッと動く、彼女の大豆の皮をめくり、吸いながら指を1本出し入れすると彼女の口から
『あっ、いやっ、ダメっ、逝っちゃう』
義母の身体が大きく仰け反り、絶頂が手に取る様にわかる
すかさず私はズボンのジッパーを下ろし、ギンギンのち◯ぽを彼女の顔に持って行くと、凄い勢いで彼女が食らいつき、じゅぼじゅぼと音を立てながらのディープスロートに手コキ!私も相変わらずの爆発寸前
『あの子が帰って来る!早く!』
『あ~っ、お義母さん、出るっ』
咥えたままでキレイに吸いながらティッシュに出し、キスして舌を絡め
『明日逢おう!会社は昼出勤するから朝から逢いたい!お義母さんもそうして!』
『うん!わかった!』
初めてお互い愛の確認をする。
その後、嫁が帰宅し、私の扉の修理も終え、義母の手料理を頂きなから誕生日会が始まり、途中嫁がトイレに行く度義母の胸を揉み濃厚なキスをしながらノーパンのお◯◯こを軽く触る。私はなんて最低な亭主なんだろうか
長文失礼しました。
つづく…