翌日、仕事を定時で終わらせ、途中で手土産を買い義母宅へ、近くのコインパーキングに車を入れ玄関前に立つ、義母も勤めから帰宅している様だ、今までにない緊張と興奮で胸が張り裂けそうな気持ちを抑えつつ呼び鈴を押すとインターホンから愛しい義母の声が聞こえ、『◯◯です。』数秒後にカギが開き、『どうぞ上がって』リビングのテーブルに座り、『ケーキ買って来ました。』『じゃ紅茶入れるね』としばし無言の時が過ぎ、私は場をほぐす為に関係のない話をする。
時が過ぎ少し場が和んだところで私が『お義母さん、昨日は突然すみません、でもあれは僕の素直な気持ちです。不謹慎ですが、結婚する前からお義母さんの事がいつも気になって仕方がなかったんです。』と告白めいた言葉をかけると…
『実はなんとなくわかってたよ…でも気持ちは嬉しいけど◯◯君と私は義理でも親子、第一あなたは◯◯(嫁)の旦那さんでしょ!』
『わかってます。今まで気持ちを出さなかったのは僕にもこの事が絶対にダメな事ってわかってたからです。けど、どうしでも気持ちが抑えられずに…お義母さん、この気持ち1度だけ受け入れてもらえませんか?』
義母はしばらく黙ったままだったが
『うん、わかった。1度だけよ、1度だけで元の良い関係に戻れると約束できる?』
『もちろんです。ごめんなさい、このダメな自分に踏ん切りをつけさせて下さい。』
『じゃ◯◯君シャワー浴びて来て。私、用意しとくから…』
シャワーから出ると隣の和室に布団が敷いてあり、今度は義母がシャワーへと行く
布団の上で15分ほどいると義母が浴室から出る音がし、ドアの向こうから
『◯◯君、電気消して向こう向いてて』
『わかりました。』
言う通りに後ろを向いて座ると
ドアが開き、義母が私の後ろにそっとすわると私の肩にに顔をつけてくる。
私は振り向き、義母を抱きしめ、そっとキスをし、もう1度舌を入れると義母も同じく舌を絡めて来る、やはり熟女は違うなと感激しながら押し倒し全身を舌で舐め回す。
やはり思った通り義母はとても感度が良く、物凄く可愛らしい声で鳴いている。
義母のお◯◯こは凄い洪水で私は顔を埋めて無我夢中で舌で愛撫すると義母の喘ぎ声も段々大きくなり、クリを舐めると身体がビクッと反応する。義母のクリは大きく、少し大きめの小豆ぐらい…
『夜な夜な1人でいじってるんだな』
そんな事を考えただけで私のち◯ぽは爆発寸前で義母は私を仰向けにしてフェラをしてくる。今までに味わった事のない舌技で快感が脳天を突いて…
『ダメだ~』
義母を寝かせて即挿入しようとすると『私、まだ上がってないから念のためゴム着けてくれる?』と私も昨夜から用意していたコンドームを装置
『お義母さん、入れます。』
『うん、来て、優しくね』
昨夜から立てていた作戦も虚しく正常位で挿入して一気に発射して終了(泣)
義母は微笑みながら『あらあら』とキレイに口で処理してくれる
2人で布団に全裸で横たわり
『◯◯君、1度だけ、絶対に2人だけの秘密!約束ね』
義母は優しくキスをしてくれ夢の様な時は終わりを告げるのです。
長文失礼しました。