義家族との体験

義母の香津子(54)と関係持って一年になりました。

み◯ょぱの母親に似たタイプで、妻と付き合ってる時から気になり、それが妻と結婚する理由の一つでした。
年齢の割には肌も綺麗で張りがあり、小柄でスレンダーな妻に対して、身長は同じくらいなものの、適度にふくよかで巨乳。

さぞかしモテるんだろうなと思うタイプでしたが、それを実際に見たのが一年前でした。

たまたま、外回りでラブホ街を通り抜けた際、目の前のラブホから年配のカップルが出てきたとこで、こちらに向かってきた女性が香津子でした。
相手男性は、当然義父でもなく、全く見ず知らずの男性。
香津子はラブラブな感じで男性と腕を組み歩いてて、最初は気付かれてませんでしたが、すれ違う前に「お義母さん」と言ったら、私を見るなり、凄く目を丸くして、「えっ！えー！違うの…」と言って、男性の腕を引き、離れて行きました。
1時間くらいして、香津子からメールが着て、『今度ゆっくり話しましょう』ということで、次の休日はスーパー勤めの妻が出勤日、義父はゴルフだったので、10時くらいに妻の実家に伺いました。
香津子からは、あれは不倫相手で、3年くらい続いていると告白。
お願いだから黙っててと言うので、口止めに、やらせてくださいよと言ったら、こんなおばちゃんでいいの？と言われ、私は香津子を抱き締めキス。
香津子は鼻息を荒げ、舌を絡ませました。
即尺では、妻とは比べものにならないくらいネットリとした舐め回しで、香津子も「あの人より硬い」と言って、しばらくして脱ぎ出せば、巨乳が目の前に。
貧乳の妻とは対称的で、デカい乳輪で、乳首もすっかり勃起。
軽く甘噛みしただけでイキ、下を触れば、パイパンのアソコはもうヌルヌルで、指マンしたら潮吹きしまくり。
「おチンポ入れて～」と言うので、生挿入して突きまくると、「当たるー！いっちゃうー！」と何度も中イキし、最後はもちろん中に注いでやりました。

しばらく抱き締めたままキスしてやりましたが、アソコがキュンキュン締め付けてきて、萎えることなく、また動かしだしたら「えっ！？うそ！ああー！」とまた喘ぎ、何度も中イキして、「もうダメ…」と言って、私がまた中出しして入れたままにしてると、生暖かい感触があると思ったら、お漏らしをしていました。

不倫相手より良かったみたいで、抜いた後のチンポもずっと舐めたり咥えたりして、３発目は顔に掛けてやりました。
私は「これからは、俺の女になれ」と言ったら、「あの子(妻)には悪いけど…好きにしてください」と。

不倫男性もヤバいと思ってか、あれ以来連絡も来ないようで、完全に私のチンポ奴隷に。

私は、週2で在宅ワークで、うち１日は妻が仕事。義父もまだ現役で、専業主婦の義母に来るように言いました。
妻も、私の監視兼、うちの家事をやってくれるというので歓迎ムードで、心置きなく義母を愛せます。

香津子は実家の家事を終えて、うちに来てくれ、最初に洗濯～掃除をしてくれます。
昼食を作るときには、ほぼ全裸になり、私を先に食べさせ、その間は私のちんぽをしゃぶり続けます。
食べ終わったら、香津子のあそこを舐めてやり、指マンでイカせて挿入。
大体、１回目は１０分くらい挿入して、香津子も何度かイって白目を剥きだした頃に中出し。
お掃除フェラの後、ちょっとインターバル置いて２回目に行きますが、昨秋にマンネリ化してきて、ちょっと刺激も欲しいし、外でしようと提案すると、恥ずかしいといいながらも、やってくれました。

最初はうちのマンションのベランダで下だけ脱いでバックから。
翌週は外廊下で香津子だけ全裸でやってみました。
かなり緊張状態でしたが、感じてもいて、香津子は腕で口を押さえて声を出さないようにしながらも、何度もイッて潮吹きしたようで、中出しした後に見たら、廊下にいっぱい潮吹きした跡がありました。

更に翌週は、昼に一緒にランチに出掛け、ちょっと車でショッピングモールに。
空いてるので、フードコートに。
仕切りがある席が真ん中辺りにあり、香津子を通路側に座らせ食べました。
タイミングを見て、香津子におっぱい露出を指示。
香津子も分かってか、不自然さが無いよう、シャツの胸元を引っ張り、乳頭まで晒しました。
片付けて、階段のほうに行き、アソコとおっぱいを晒したのを撮り、屋上駐車場に。
あまり車は無く、機械室？のような構造物の後ろがちょうど良い死角になるので、そこで香津子に全裸になってもらい、フェラ。
周りを気にしながらも、いつも以上にイヤらしく咥えていて、更に「しゃぶりながらオシッコしてみ」と言ったら、そのまま放尿。
立たせて、アソコを舐めてやると、「ダメ！汚い！」と言いながらも、どんどんヌルヌルしてきて、片足抱え上げ挿入。
少し声を我慢しながらも、「いい」「興奮しちゃう」とか言って感じていて、私と同時にイってしまいました。
お掃除フェラの後は、下着以外の服を着せて、あそこから精液を垂らさせながら店内を歩かせました。
特にエスカレーターの上りは凄く恥ずかしがって、私は上のほうに立っていたので、後ろの視線が気になったようです。
多目的トイレに入ってあそこをチェックすると、太ももの内側には精液がべったり垂れ、若干乾燥してきた状態。
あそこは精液と愛液が入り混じった感じで凄くぬるぬるになっていました。

冬になり、さすがに寒いので屋外は無理かなと言いつつも、コートは着たら大丈夫と、一番暖かいファー付きコートで下はガーターストッキングだけで出ます。
店内の休憩用の椅子のところに座った状態や通路で瞬間的に前開けしたり、シースルーのエレベーターで吹き抜けに向かって開放。
香津子は、やっていくほど大胆になり、婦人服売り場の試着室で、自ら全裸になって幕を開け、『撮って』とばかりにポーズしてきました。
そこは、ちょっとヤバいかも・・・と思ってたら、香津子は『早く早く』という口ぶりでアピールしましたが、私の後ろにだれか来たようで、カーテンを閉めてしまいました。
服を着て出て、「も～」と少し拗ねていて、私は「あそこはちょっとヤバいわ」と言って、ゲーセンに。
香津子に全裸プリクラさせて、シートを取って車に。
「やぁ～ん、エッチ～」と言いながら嬉しそうにしていて、鞄の奥にしまい込んでいました。
そこからほど近いラブホに入り、時間ぎりぎりまでヤリまくってやりました。

春になり、暖かかった３月末に、ちょっと早いけど花見しましょうかと出かけました。
臨海部の公園の端のほうは、平日はあまり人が来ず、遊歩道横にある茂み裏にちょっと平坦な場所があり、そこにレジャーシートを敷いて、プチ花見。
向こうからはこっちが見えないので、フェラさせたり、ゆっくりハメてやって中出し。
香津子は「おしっこしたい」と言って、１ｍくらい離れたところで放尿。
おしっことともに、あそこから精液が垂れていました。
ちょっとマッタリした後は、もう１回して、寸止めで服を着させて、仁王立ちフェラからの顔射で、そのままの状態で荷物をまとめて、駐車場まで遊歩道を歩かせました。
途中、散歩やジョギングの人にすれ違いながらも、気づかれてはいませんでしたが、香津子は羞恥心マックスで、駐車場に入る手前で、「ダメ・・・いっちゃう」と脳イキだけでお漏らしだか潮吹きだかわかりませんでしたが、ビチャビチャ出していました。

GWも近づき、香津子を犯しまくりたいと思いつつも、私１人では体力的にも大変だなと思って、いろいろパーティーとか探していたんですが、ちょうどＧＷ入ってすぐの２９日に、中出し輪姦パーティーがあるとのことで、問い合わせしました。
主催者のマンションで開催され、会費は単独男性からのみ徴収。大体単独男性が１０人くらい、主催者ご夫婦と我々以外にも、カップル・ご夫婦が２組来るそうで、参加させていただくことにしました。

お邪魔すると、大方そろってる感じで、順にシャワーされているようでした。
我々も最後のほうにシャワーしましたが、主催者の奥さんが洗ってくれて（最初のチェックも兼ねて）、ボディーソープを洗い流すと、軽くフェラしてきて「後で頂くわね」といって浴室から出されました。
私の後に香津子がシャワーし、奥さんにあちこち舐められたようです。

最初に飲み食いしながら歓談し、くじ引きして相手する順番を決めました。
リビング横の部屋が、１０畳くらいで一面に敷き布団とシーツが敷き詰められており、最初の組み合わせで交わりました。
女性１人に男性２～３人、主催者男性は監視と撮影で見てるだけです。
私はカップル女性の組になり２番目にハメてやりました。
前の人のがドロドロ出る中、突っ込んで、かなりヌルヌルなのに締りとザラザラ感がすごくて、すぐに中出し。
他の組も、どんどん中出しはおろか、顔射してたりもして、香津子も１巡目で体中精液だらけになっていました。
１発目が終わると、あとは無礼講タイムで、ヤリたいだけ、し放題。
香津子は初参加だけあって、ほとんどの男性が絡んできて、髪の毛にも精液が付いてバリバリになっていました。
主催者の奥さんも、透明のボウルにおしっこして、常連夫婦の奥さんが飲んだり、レズプレイもあったりして、常に刺激的な内容で、５時間たっぷり遊ばせてもらいました。
香津子は、もう全然力が入らないくらい入れ続けられたようですが、また機会があったら参加してみたいわと言っていました。