はじめに、前の投稿者の方とタイトルがダブってしまいました。タイトルを変更させて頂きます。
GGGさん、申し訳ありません。
話が決まった時からもう興奮が収まり切れず妄想の毎日、しかしもし失敗した時の事を考えるとあまりの恐ろしさに妄想のままで時を流すしかないのかと半ばあきらめての当日、いつもは後部座席に座る義母が今日は私の隣に座り、喪服の膝上スカートから出る義母の細い黒スト脚が私の抑える興奮をそそります。
会場のお寺に到着し、義母の後ろに座り葬儀中も義母の正座したヒップの下から覗く黒ストの爪先が私の興奮を倍増させ、悶々としながら帰路へつく…軽く食事をする為ファミレスへ、他愛もない話をして帰路につく前に義母がトイレに立ち、数分後私もトイレへ、トイレ前で義母と出くわし、私はとっさに義母を抱き締めてしまい『お義母さん、ごめんなさい、我慢出来ません…』
ちょっ、ちょっと◯◯君、どうしたの?ダメ…と必死に抵抗する義母に強引にキスし、きつく抱き締め、人が来たのでその場は離れ気まずい雰囲気のまま店を出る。
行きとは正反対に車中は言葉少なく、義母の自宅に到着し、私も引っ込みがつかないので別れ際、義母に『明日仕事の帰りにお義母さんの家に行きます。』と一言残し、その日は義母と別れるのです。
長文失礼しました。また続き送ります。