タイトルに数字入れさせていただきました。
義母との関係を順番にお伝えしていきますので分かりやすくするためです。
義母と初めて繋がってセックスしてからは、週に2、3回セックスしました。
父親に勘付かれないように、仕事に行ってる間に自宅でしたり、私と義母で時間差で外出して自宅からは少し離れた場所で待ち合わせしてラブホでしていました。
セックスの時は中出ししていました。
義母は避妊薬を使っていて、それを知ってから私は何も考えずただ、義母に中出し続けていました。
義母との関係が1ヶ月ほど経ったくらいに、義母はフェラが好きというのが回数を重ねるごとにわかりました。
ある時のセックス後の抱き合っている時に義母は父親とのセックスの時もフェラが好きだったようで、口の中で大きくなるちんこと精液を飲む時の喉越しが興奮すると言われました。
そこで義母からセックスをしない日はフェラをしたいと相談されました。
私もフェラはされるのが好きで、当時持っていたAVも半分くらいはフェラ特集のものでした。
義母からの相談を当然受け入れ、セックスをしない日はほぼ毎日、深夜に私の部屋でフェラだけをしに来ていました。
父親は眠りが深いのか深夜1時2時に起きてきたりすることはなく、勘付かれることもありませんでした。
父親が寝ている間に義母にフェラされるは背徳感をより感じながらも、興奮してしまいセックスしない日は義母の口の中に射精していました。
義母が精液を飲み干した後に、いつもおやすみと言いキスをしてくれるのがたまらなく愛おしく感じました。
大学を卒業するまではこの生活を父親に勘付かれないように義母と関係を続けました。
ここまで見ていただきありがとうございます。
このあと義母と食事に行って、セックスするのでまた深夜に時間あれば書きます。