すでに20数年ほど前の話ですが、、、
当時俺は25歳、独身、兄貴は30歳で義姉の鞠子さんは29歳で子供はいませんでした。
兄貴が急に義姉を抱いてくれと言ってきたのです。
兄貴は結婚して5年になるが、仕事が忙しくそのうえ課長になったと言う事でストレスのせいで勃起不全だと言うんです。
義姉の浮気を心配した兄貴が俺にその性欲を発散させてほしいと言ってきたのです。
「鞠子にはすでにピルを飲ませてあるから避妊しなくていい、真理子を抱いてやってくれ、お前にしか頼めない。」と言ってきたのです。
当の義姉が恥ずかしいのか俯いていて、でも嫌がっていないみたいで俺としては願ったり叶ったりで、、
その日から定期的に兄貴の家に行ったり、二人だけでラブホに行ったりしてセックスを重ねていました。
義姉も最初こそ恥ずかしがっていて俺の言う事しかしなかったのですが、だんだんと慣れてくると自分から俺の物を咥えてきたり、体の上に乗ってきたりして相当性欲が貯まっていたと思います。
しかも毎回俺は兄貴の言う通り避妊もしないで生中出しをしていたんです。
しかし3か月を過ぎたころ、兄貴に海外転勤の辞令が出て義姉も付いていくことになり終わりになったのです。
その後俺にも彼女が出来て数年後には結婚をして子供も出来ました。
兄貴にも環境が良かったのか女の子も生まれ幸せに暮らしていました。
4年前に兄貴も海外から帰ってきたのですが翌年兄貴が癌で亡くなってしまいました。
義姉の悲しい顔を見ていたら20数年前のことを思い出してつい1年忌を過ぎた時に義姉を抱いてしまいました。
「鞠子さん、あの時のことが忘れられなかったんだ。」
「圭斗さん嬉しい、でもこんなおばあちゃんでいいの。」
「俺だって同じくらい歳を取っているからお爺ちゃんだよ。」
俺は妻と子供に隠れて義姉と再び一つになったのでした。
あれから月に数回義姉の家に行って抱いているのですが、最近姪も参加してくるようになったのです。
姪は昔の鞠子さんによく似ていてスタイルもよく体に張りがあって、それより俺の物をぎゅっと締め付けてくるんです。
今では義姉よりも姪の中に精液を出すことが多く、でもオルガは義姉も姪も満足させています。
後から知ったのですが、兄貴は無精子病で子種がなくどうしても子供が欲しかった義姉が俺に白羽の矢を放ったそうです。
それに海外転勤も義姉を抱くころには分かっていたそうで、俺の子供を孕んだことを悟られないためだったようです。
でも、それを知ったのは姪(俺の子供)が妊娠したことが分かったあとで、この歳になって俺の子供が出来るとあってうれしい限りです。
もちろん我妻も子供も愛しているので義姉、姪、生まれてくる子供も愛していくつもりです。