私は今年1月末に結婚したばかりの35歳の主婦です。
私たち夫婦は見合い結婚で、
見合いから5か月での結婚でした。
主人は40歳で決してイケメンではありませんが、
線が細くインテリ風のとても優しい方で、
その短い交際期間に7回ほどデートをしましたが、
その優しさがブレーキをかけているのか?
手は繋ぐもののキスはおろか抱き合う事もありませんでした。
その後、あれよあれよと話が進んで結納をし、
そして肉体関係も持たないまま結婚をして、
新婚旅行は近場の伊豆半島を3泊4日で1周しました。
結婚式場から1泊目のホテルに向かう車の中で、
主人から自分は童貞だと打ち明けられ、
その時に私の事を聞かれたので、
私は大学3年の時に初体験を済ませたけど、
セックスはそれっきりだと言う事を主人に話しました。
その後、1時間程で目的のホテルに着き、
露天風呂に入浴してから食事を済ませた後に、
私たちは改めて愛を誓い合ってセックスをしました。
でもそれは簡単な前戯と15分程の短い?セックスで、
エロDVDの様なお互いの性器を舐めると言った行為はせず、
体位も正常位とバックのみのいたって簡単なセックスで、
処女同然だった私は痛いだけで気持ち良さなんてなく、
ただの子作りのための運動と言う感じでした。
でも2泊3泊とするうちに私の痛みも消え、
少しずつ快感を覚えていきましたが、
友人知人が言う程の女の悦びを得た事は、
新婚旅行中1度も無かったです。
それは新婚旅行から新居に帰って来てからも同じで、
セックスは簡単な淡泊と言うものだったし、
唯一変わった事と言えば主人の求めに応じて、
私がフェラする様になった事くらいで、
それでもいつも主人が先にイってしまっていたので、
私は日中のオナニーでイク事はあっても、
セックスでイクと言う事を知りませんでした。
だから私は女としての本当の悦びは、
義弟に犯されるまで知らなかったのです。
義弟は主人とは対照的に筋肉質で逞しい体つきで、
忘れもしない先月の14日の木曜日の午前中に、
今日は仕事は休みで近くに来たからと言う義弟を、
私は何の疑いも持たずに家にあげたら、
リビングで私を後ろから抱きしめ襲ってきたのです。
そして義弟は姉さんは兄貴には勿体ないと言い、
左手で私の腹部をしっかりと押さえたまま、
右手で服の上からおっぱいを揉んできました。
そして強引に振り向かされて唇を奪われ、
シャツをたくし上げられてブラの背中のホックを外され、
そのままカーペットの上に押し倒された私は、
義弟の力強い腕に抵抗らしい抵抗は出来ませんでした。
そして義弟は私の両足の上に跨り、
シャツとブラを槌ぎ取ろうとしたので、
義弟の手首を掴んで抵抗したものの、
力及ばずあっけなく脱がされてしまい、
義弟は露わになった私のおっぱいを揉みながら、
指で乳首をいじってきたのです。
そしておっぱいを揉まれながら乳首をレロレロと舐められ、
やがてそのレロレロが少しづつ下がってきて、
両手で乳首をいじられながら下腹部をレロレロされた時、
私の中で今までに感じた事のない快感が湧き上がってきて、
脱力感と共に思わず口から変な声が出てしまい、
私は慌てて口を両手で塞ぎました。
そしたら義弟に姉さん犯されて感じているのと聞かれたけど、
その時の私はもう止めてと呟くのが精一杯で、
その後義弟にスカートとショーツを下ろされ脱がされても、
私には既に抵抗する気力は残っていませんでした。
残っているのは始めの時の僅かな記憶だけで、
義弟の姉さんがどんな風に乱れるか楽しみだと言う言葉と、
両脚を少しずつ開かれていく時のドキドキ感、
初めてクリやアソコを舐められた時の物凄い快感と、
口から出てくる自分のいやらしい喘ぎ声だけでした。
その後の事は良く覚えていませんが、
義弟が言うには私は物凄い乱れっぷりだった様です。
そしてその日から私は義弟の虜になり、
ハネムーンベイビーを授かっている私は、
主人がいない夜は無茶は出来ませんが、
心置きなく義弟と中出しセックスをして、
アソコから精液を溢れさせては、
義弟にセックスの快楽を身体に刻み込まれ、
女の本当の悦びに溺れています。