義家族との体験

皆さんの書き込みを読んで色んな形があると知り私も書いてみます。
私は40歳　妻　由美子は39歳
私が20歳　由美子が19歳の時にデキ婚をして20年子供も大学に入り一安心しておりますが由美子と子供に10年間秘密を隠してます。

由美子とは仲の良い夫婦　私はマスオさんなので由美子の実家に入ってます。
広い家なので悠々な生活、義理の両親共上手くやって来ました。
結婚して7年目に義理の父に癌が見つかり1年後他界。
でも私は知ってました、家のある部屋は調教部屋になっていた事を。
多数のオモチャや道具があり防音室になっていた事も。それと義理の父が亡くなってから義理の母がその部屋に入りオナニーをしていた事も。

義理の母は由美子と違い高身長で豊満な爆乳熟女。結婚してから正直抱きたくて何度もオナニーしました。
あの豊満な体を義理の母は持て余してる。性欲も溜まっているからあの部屋でオナニーしているのだろう。
考えただけでたまらなかった犯したかった。由美子が邪魔で仕方なかった。

由美子が29歳の時に癌が見つかった。
幸い初期段階で手術で取り除けると説明を受けて入院した。
私はチャンスだと感じた義理の母を犯すチャンスだと。由美子が入院したその夜義理の母の目の前に裸で立った。
義理の母も感じていたのか驚きもせずあの部屋に手を引っ張り誘導した。
部屋に入ると笑いながら「頂きます」
そう言うと丹念に舐め始めた。
「久しぶりだわ」「この部屋で何度もこの日を夢見てオナニーしたわ」
どうやら義理の父が亡くなってから私とのSEXを夢見てここでオナニーしていたようだ。それにしても上手いフェラだ。
由美子とは違い大胆に音を立て吸ってくれるフェラ。深く浅く首を使いリズム良くしゃぶる。10分？嫌5分？たまらなくなり放出すると全て飲み干した。
「精子美味しいわね！何年ぶりに飲んだわ」私は胸を鷲掴みし強く揉んだ。
母「義理の母」は「乳首～乳首を潰して～」と言うので親指と人差し指で思いっきり潰した。「あ～凄い～痛い！けど感じる～あ～痛い～痛い～」潰したまま引っ張り回したりした。母は喜んだ、床を見るとポタポタとマン汁が垂れている。クリを刺激してやるとより垂れる。
指を1本　2本　3本…まだ入る4本　5本…楽に入る。母は「手首まで飲み込めます！手首まで入れて～」押し込むと手首までスッポリと飲み込んだ。しかし動かしずらい、中でグーパーグーパーしてやると喜んだ。「動かしずらいから1度抜くよ、ベットに移るよ」「はい」
移ると母は四つん這いになり「お願いします。アナルにも入れて下さい」
四つん這いになった母のマンコに右手拳を飲み込ませた楽に飲み込む。左手は周りのマン汁を付けてアナルに入れてみたこちらも楽に飲み込む。ダブルフィストが楽に出来る。交互に腕を動かすと「凄い～凄い～何年ぶりに思いっきりイク～」「ご主人様～イク～イク～アナル、マンコ両方でイク～」女性ってこんなになるのか？凄い不思議だった。
その後マンコ、アナルにも挿入したがガバガバで…しかし母は満足したようだった。由美子が退院するまで仕事が終わって帰宅してからこの部屋でずっと変態SEXをしていた。あれから10年も経ってしまった。今では母は「由美子は邪魔！ご主人様は私のものよ」そんな事を言うようになった。由美子の目を盗んではSEXしているが母の方が由美子より数段快楽を貪る事が出来る。マンコ、アナルも両手首まで1度に飲み込めるようになり、乳首潰し、クリ潰しで乳首は3、4センチになり、クリも親指くらい肥大した。この先も母と快楽を貪る！私も最近は由美子が邪魔で仕方ない…