38歳の会社員です。
15年前、17歳年上のバツイチ上司と付き合っていましたが、その一人娘さんとも仲良くなって、その娘さんが高3の時、セーラ服姿があまりに可愛くて、17歳の処女膜を破ってしまいました。
結局その責任を取る形で、私28歳で21歳の娘さんと結婚しました。
3年後に娘が生まれたのですが、娘が3歳の時、病に倒れた妻が27歳で亡くなってしまいました。
義母は娘を亡くし、失意で仕事を辞め、幼い孫を育て始めました。
私は撒き妻の思い出が詰まったアパートを出て、義母の住む家に移りました。
娘を義母に託して、仕事をしました。
2年前、亡き妻の三回忌が終わった後、いつまでも悲しんでいてはダメだと前を剥き、義母と娘と3人で生きていく決心をしました。
そして、私は2年前に12年ぶりに義母を求めました。
53歳の義母は驚いていましたが、黙って裸になると、私に身体を委ねました。
森口瑤子さんに似た美しい熟女の義母は、見事に熟れた股間を広げ、
「もう無いから、中に出していいわよ・・・」
と嬉しそうに言いました。
ずっと妻の純情なオマンコを見てきたので、義母目の黒く伸びたオマンコが卑猥に感じました。
使い込まれたオマンコがこんなにも興奮するものかと思いました。
黒いビラビラと、広げるとピンクの穴、そのコントラストにものすごく興奮しました。
12年前のビラビラはこんなに伸びてなくて、色もこげ茶だったような気がしました。
亡き妻のクリトリスは皮を被っていて、吸いながら舐めてやっとhン分顔を出しましたが、義母のクリトリスは立派に勃起して皮から出ています。
しかもオマンコを押し広げると、クリトリスが飛び出してきます。
なんといやらしいオマンコなんでしょう。
亡き妻の愛液はサラサラしていましたが、義母の愛液はトロトロして濃いような気がします。
しかもよく濡れるので、シーツが沁みちゃうからバスタオル敷きます。
「お義母さん、昔こんなに濡れたっけ?」
と言ったら、
「娘とあなたが結婚して、ヨロシクやってると思ったら疼いちゃって、単身赴任の○○さんと不倫しながら、総務課の新人君も頂いてたの。彼、童貞だったわ。」
とカミングアウトしました。
あの脂ぎった○○さんのペニスが義母のオマンコに入ってたのか・・・そして、大学出たばかりの新人君の童貞カチカチペニスも食べたのか・・・ぞくぞくする嫉妬感が沸きました。
ベテランペニスとフレッシュペニス、2本のペニスに串刺しにされて、義母のオマンコは黒く伸びてしまったのです。
そう思いながら義母のオマンコを掻き回すと、義母を寝取られたような興奮でギンギンになりました。
義母も興奮して、
「ああ~~凄い~~・・・あの子、毎晩こんな気持ちいいおちんちん食べてたのね・・・」
と乳房を揺らしました。
12年過ぎて、お互いの経験値も上がり、かなり気持ちいいセックスが出来ました。
今は義母55歳、私38歳で、夫婦のように息の合ったセックスを毎晩のようにしています。
森口瑤子さんに似た美熟女が17歳年下のペニスに喘ぐ姿は、本当に艶めかしいです。
そして、セックス経験が豊富で色んな男性が使い込んだオマンコは、やっぱエロくて最高ですね。
私は再婚はしません。
妻は亡くなった妻だけです。
そして、今愛しているのは妻の母、結婚はできない関係ですが、夫婦だと思って暮らしています。
そしてこれからも、妖艶な義母の黒いオマンコを精液で満たしていきたいと思います。