20になった義娘の由香の下着を洗濯機から取り出してチェックするのが私の毎日の日課。私は仕事柄夜中に出勤し14時には帰るので誰も居ない家で洗濯機を漁ったりこっそり義娘の部屋を探索したりしている。この日もまずは洗濯機漁り始めると昨夜に脱いだパンティーがあり取り上げると白い Tバックのクロッチ部がカリカリにマン筋の形に汚れている。匂いを嗅ぐとほんのりチーズの様な匂いが漂い私のアソコはビンビンに勃起した。それをアソコに巻きつけパンシコ?巻きシコ?をして精子を付けて洗濯機に戻すのがまた興奮をする。一息付いた後は部屋の探索に…と言うよりパンティーを漁りに行くのだ。洗濯済みのパンティーにまたアソコを擦りつけ我慢汁や時にはそのまま射精をしティッシュで拭いてまた戻しておく。それを知らずに履いて出かけるとまた興奮をする。その日も仕事が終わり今日も漁りを楽しみに家に帰ると娘が居た。最悪だ!今日は漁れないとガッカリし仕方なく先にシャワーを浴びようとした時に閃いてしまった。洗濯機からパンティーを取り風呂場でヤレば大丈夫だと。そして服を抜き慌てて義娘のパンティーを漁っていると後ろから「何してるの?」と声が私の右手にはパンティーが…私は「あっ小銭が洗濯機の中に…。」と苦しい嘘をついたが完成に疑いの目で見透かされてる感がある「ごめんセクシーな下着があったからつい手に取ってしまった。」とさらに嘘をつくがまたしても見透かされてるみたいで「嘘つかなくていいから!お義父さんが私の下着に悪戯してるの知ってるんよ!この間洗濯しようとしてふと目に入ったパンティーを見ると精子がついてたもん」完全にバレていた「ごめんあまりにもセクシーな下着に興奮してしまったんだ。もうやらないから許して」と謝ると「ほんま義娘と言え娘の下着でする?」と呆れられた。私は「本当にごめん」と謝ると「お義父さんにそのパンティー売ってあげる!3千円になります!」と買い取ることに。それから洗濯カゴと部屋は漁れなくなってしまった。そして次に私は隠しカメラを脱衣所と義娘の部屋に仕掛け義娘の裸を見て楽しんでいることは義娘はまだ知らない…。