結婚してぽっちゃりになった嫁とは正反対に46歳にしてクビレボディーの義妹。顔も歳より若く見え職場でも誘われたりしてるよう。しかし半年前に離婚した義妹は今は男は興味無し!らしく休み前にはウチやって来ては晩ご飯を食べ酒を飲み泊まって行き翌日の晩ご飯を食べて帰ると言う半ば週末同居みたいな感じを過ごしている。そんな私も義妹が来るのを楽しみにしている。何故ならいつも仕事帰りにそのままウチに来るのタイトミニのスカート越しの丸いお尻と酔いが回ると気が緩むのか股が緩くなりパンティーが丸見え状態になるからである。今週は白か今週は黒か!と楽しんでいる。しきさ私も50を過ぎたと言えど男。義妹であれムラムラもするし悪戯もしたくなる。前に一度酔い潰れて寝落ちした際に嫁が席を外した隙に恐々お尻を撫でて鼻を近づけて股間付近を嗅いだ事がある。なんとも言えぬアンモニア臭が鼻をついたのがたまらなかった。こんな美人なくせにこんな匂いを放つとのかと考えるとさらに興奮をした。そしてその日は友達と飲みに行った帰りにすっかり出来上がってやって来た。あれ?今日は嫁が慰安旅行で留守だし来る日じゃなかったのに?と思いながら追い返す訳にも行かず家に招き入れると。いつより濃いめの化粧にさらに短かめのタイトスカートでソファー座るなり大股開きで倒れ混んでしまった。「私は大丈夫?」と聞きながらもしっかりと今日は紫のレースか!と確認をし水を取りに行き義妹に「水持って来たよ飲みな!」と言うと「飲ませてと」酔もあってか甘えてきた。仕方なく肩を抱きあげ飲ませると一口二口と飲んだところで「お義兄さんこないだ私のお尻触ったよね?」
と言ってきた私はもちろん否定をした。すると「本当の事言ってみなさい!」と上目遣いでさらに言ってきた。私は「ごめん!あまりにも色っぽくてつい」と答えると「てか前からずっと私のお尻みたり下着見てたでしょ!わかってたんだからね!お姉ちゃんに言っちゃおかな~」と言われ私は言わないで頼みこんだ。すると義妹は股を開き「舐めて逝かせてくれたら黙っててあげる!」と誘ってきた。私は返事をするまでもなく気付けば股に顔を埋めアンモニア臭のする義妹の下着を脱がせ舐めまわし指でアソコを掻き回した。義妹は溜まっていたのがすぐに逝ってしまった。私の股間もビンビンになり挿入しようとすると「ダァメ!挿れさせてあげない!挿れたらお姉ちゃんに言うからね!」とそそくさとパンティーを履き帰ってしまった…。