今から14年くらい前に従姉妹の真由美が九州から毎年のように夏休みに遊びに来ていました。
同時自分は23歳で真由美は16歳になったばかりで田舎臭い感じの子でしたが、思春期で異性に興味もあり頭の中でだけの妄想をしてるような感じでした。
その真由美にとても懐かれていて、車で近くのスーパーに2人で買い物に行った帰りに、突然真由美から最初の人は兄ちゃんが良いんやけどダメ?と言われ物凄く驚きました。
従姉妹なので全く女を感じる事もなく、妹のような感じにしか思えず冗談にしてもキツいなぁと言うと、本人は本気だったみたいで泣かれてしまい困りました。
その次の日は仕事が休みだったので、一日従姉妹の真由美を繁華街に連れて行ったりし帰って来ると、仕事で誰も居らず真由美と2人っきりになり部屋で寛いでる時にもう一度お願いされ、真由美が抱きついてきた時に変な感じになり、関係を持ってしまいました。
ベッドで真由美の服を脱がすと、成長しきってない小ぶりで硬い胸を触ると微かに震えてるのが分かり、止めようかと聞くと目を瞑ったまま首を横に振ったので、乳首を舐めるとビクっと身体が反応しパンツの上からマンコを触ると閉じていた足が開きパンツを脱がすと、まぁまぁの陰毛の量でした。
キスをしながらマンコを指で撫でると微かに濡れてきて指を挿れると眉間に皺をよせ耐えてるように見えクリを触ると更に皺をよせ感じてるのが分かりました。
その内かなり濡れて来たので、上に乗り本当に良いんやなと再度聞くと頷いたので、ゆっくりペニスをマンコに当てがい挿れて行くと、硬く閉じた膣にゆっくり入っていくと痛みで凄い力でしがみついてきたので、一旦挿れるのをやめリラックスさせ、もう一度挿れ痛がる所で力を入れ押し込むように挿れると激しい痛みで身体がガクガク震えていました。
少し動かすと繰り返し痛みに耐えていたので、かわいそうになり貫通だけでやめました。
真由美は処女喪失と痛みで放心状態になっていたので、添い寝しながら謝ると最初の人が兄ちゃんで良かったと言ってくれました。
次の日に大丈夫かと聞くと、まだ何かが入ってるような感じがすると言ってたのを思い出します。
あれから14年経ち、その間は真由美も進学や就職で忙しく中々来れない時期があり久しぶりに今年のGWに2泊3日で遊びに来ました。
真由美も29歳になりすっかり大人の女になっていましたが、付き合ってる彼氏とはまだ結婚はせず30歳になったら考えると言ってました。
久しぶりの再会に真由美が飲みに連れて行って欲しいと言われ知り合いの居酒屋に行き2人で懐かしい昔話をしながら飲んでると、兄ちゃんは結婚しないのと聞かれたので、付き合ってる彼女とは40までにはするかなと答えると、子供が欲しいなら早くした方が良いよと言われました。
酔いもまわり帰ろうと店を出ると腕を組んで来たので、彼氏に怒られるぞと言うと私昔から兄ちゃんが好きだったんよと可愛い事を言われました。
帰る途中繁華街を抜けた先にラブホ街があり、それを見て真由美が一生の秘密で行ってみると言われ酔いもあり行ってしまいました。
2人でベッドに倒れ込み抱き合いながらキスをし真由美も服を脱ぎお互い全裸になると、記憶にある16歳の時の真由美の面影はなく大きくなった胸を揉みマンコを触ると陰毛の濃さは昔と変わってませんでした。
ビックリしたのは真由美からフェラされた事で最初は抵抗しましたが、強引にフェラされたので任せてると、あれから何人と経験したのかフェラも上手く興奮し69で真由美のマンコをクンニすると、ビショ濡れのマンコを広げクリを舌先で転がすと可愛い喘ぎ声で感じてました。
挿れようとコンドームを着けようとすると、生でして欲しいと言われたので、もし妊娠したらアカンのでと言うと、今日は安全日だし兄ちゃんの子なら全然良いよとバカな事を言いましたが、着けようとすると外され仕方なく生で挿れました。
昔は固く閉じたマンコの印象しかなかったですが、14年も経ち立派な女のマンコに成長していて締まりも良く気持ち良い真由美のマンコを夢中でピストンし逝くぞと言うと大丈夫だから中に出してと言われましたが、外出しでお腹に出しました。
お腹に溜まった精液を指先で触りながら、たくさん出たねと笑ってる真由美が本当に可愛いく、その後もう一度真由美を抱きました。
今度は夏に九州に行く用事があるので、またその時が楽しみです。
稚拙で長い文章ですみません。