土曜日、久しぶりに叔母の家にお邪魔しました。
叔父の7回忌で、本来なら家族・親族も集まりますが、規制緩和されても、このご時世でもあるのと、従兄弟らは離れて住んでGWにも帰省しなかったし、私の両親も父が定年してから、母方のおばあちゃんが体調が悪く、母の実家のほうに行ってるので、実家には私一人です。
今回の法要も、叔母と私の二人きりで済ませました。
坊さんに仏壇と墓地で拝んでもらい、終わって坊さんを墓地で見送り、精進上げで、どこ行こうと聞かれ、私は「久しぶりに◯◯(地元のラブホ)行く?」と言ったら、「もう、おばあちゃんよ。いいの?」と言われました。
叔母とは、私が中学の時の夏休みに母が虫垂炎で入院中にお世話になり、従兄弟らが部活や塾で居なくて、一人で居たとき、つい巨乳の叔母の下着が気になり、隔日くらいに脱衣場にある叔母のブラをこっそり拝借してオナニーしてましたが、ある日、買い物に行ってるはずの叔母がドアの隙間から覗いていて、「やっぱり~…でも年頃だし仕方ないね。」と言って、私のチンポを咥え、あまりの気持ち良さに口に出し、更に吸い付かれて勃起したのを、自ら腰を落として挿入。
叔母の中に出し、童貞を卒業しました。
大学生まで何度かお世話になりましたが、社会人になり、一応彼女とかも出来ると、叔母と絡む機会がありませんでした。
あれから15年経ち、叔母にも孫がいるようになり、綺麗な叔母ですが、目尻のシワとか年齢を感じさせるようにはなりました。
ラブホに入り、叔母も「久しぶり~」と言いながら私に抱きつきキス。
喪服(黒のワンピース)を脱がせると、黒かった乳輪は加齢による脱色で薄いピンク色になり、陰毛も白いのがちらほら。
一緒にシャワーした後、互いに愛撫しあって挿入。
昔に比べ、おっぱいの張りが弱くなった反面、だらしなく垂れた乳房が出し入れする度、大きく揺れる様が熟女好きな私には何とも淫靡で、更に騎乗位でも揺れるおっぱいを見たり、下から揉み上げたりして、もちろん最後は中に。
入れたまま、強く抱き締めたら、叔母が「ダメ~あああ~!」と言ったら、股間に温かい感触があり、ハメられたまま、放尿してしまいました。
中イキで緩んだようで、しきりに「ごめんなさい」「恥ずかしい」と言ってました。
幸いにもバスタオルが1枚ずつ余分にあるとこなんで、濡れたとこに敷いて、とりあえず昼飯とルームサービスをオーダー。
待ってる間はフェラ奉仕させ、チャイムが鳴ったら全裸のまま受け取りに行かせました。
私は内扉のほうから覗いて、スタッフと対面した叔母を見ていました。
フードの量があったので、2つの盆で渡され、叔母の正面と尻を男性スタッフに見られました。
ドアが閉まると、叔母は、「恥ずかしいよぉ」と言いつつも、テーブルに盆を運び入れ、アソコを触ると、また濡らしていました。
食べ終わって、また1回して、2時間程昼寝。
サービスタイム終了が間近になり、身支度をして叔母の家に戻りました。
再び喪服のまま仏壇の前で抱き締め、叔母が「だめだめ」と言うのを強引にパンストを破ってパンツをずらして挿入。
「あなたーごめんなさいー!」と言いながらもまた濡らして、喘ぎ声も大きくなり、最後にまた中に放出しました。
仏壇の前で足を拡げたまま、アソコから精液を垂らしている姿は、なかなかのものでした。