義母との関係を半年ほど続けたある日、元嫁から電話があり明日から男と住むのでこの街を出ますと言う話しだった。義母はもちろん知っていたが私と義母の間では元嫁であり義母からすれば娘の話しはしないでいたのでお互い特にそれにつき話す事はなかった。ただその日を境に週一程度来ていた義母は私のマンションに住み着くようになり義母が住んで居た団地は元嫁が帰って来た時に困るからと家賃だけを支払う様になっていた。
同棲が始まると同時に呼び方もお互いの名前で香代子 努くんから努 と呼び合う様になり元娘の旦那と元義母の秘密の関係から20歳差の恋人になりました。元嫁が近くに居なくなった事もあり2人で出かけたり気持ちが楽になったのかSEXもやりたい時に自宅で楽しめ回数が増えました。そして何より香代子のMぶりが発揮され始め私に捨てられたくないから何でも言う事を聞くメスへと変わって行きました。娘が近くに居なくなりコソコソ会ってたのがオープンになり本当の自分が出せるようになった事と元義母と言う立場が私の彼女と言う立場になったのが大きいと言っていました。そして自分を香代子と呼んでくれるのが嬉しいと。私は香代子に家ではいつでも裸で居る事を義務づけパイパンにする事と宅急便が来たり洗濯物を干す時のみさっさと着れるワンピースの着用をもちろんノーブラノーパンで許可しました。そんな日々を過ごしお互いに飽きる事も無く10年が経った香代子の誕生日に家に帰ると裸でいるはずの香代子はワンピースを着ている。
最終話に続く