押し付けたのと同時に後ろから抱きしめ『初めてお義母さんを見た時から憧れてました。』と言いさらにキツく抱きしめました。義母は自分を諭すかの様に私の腕を軽く掴み『ありがとう。嘘でも嬉しい。でも貴方は娘の旦那さん!だからこんな事はダメ!この事は内緒にしとくから離して。』と優しく返されました。
でも私は興奮とドキドキと今日しか無い!今しか無い!と言う思いもあり引く事なく胸を鷲掴みにして揉みしだきました。義母は私の腕を振り払い『いい加減にして!』と怒りましたが私は『本当です!お義母さんが好きです!』と返しました。すると『本当にダメだから!』と言いながら義母の抵抗が止みチャンスと見た私は義母のスパッツの中に手を忍ばせパンティーの横から指を入れクリを刺激しました。すると声と感じてるの我慢しながらも少し湿った感じの股間から一気に愛液が溢れ出し一瞬でパンティーはお漏らしをしたかの様にビショビショになりました。私は義母の耳元でもう一度『好きです!嫁よりもお義母さんが好きです!』と囁きながらスパッツ、パンティーをズリ下ろしましだが義母は抵抗もしないので、そのまま台所で立ちバックで義母に挿入しました。挿入する前から経験のないくらいのカチカチ具合と興奮で挿入するとすぐに中で果ててしまいましたが、若かった事もあり股間は勃起したままだったので義母を抱きあげ義母のベッドに連れて行きそのまま二回戦へと突入しました。一度挿入を許した義母は観念したのかベッドに行ってからは逆に積極的になり自分から腰を振りアンアンと声を出して悶え始めました。正常位で私を抱きしめ『悪い人なんやから!責任とってよ!』と言いながらキスをして舌を絡めてきました。今までの抵抗はなんだったんやと思うくらいに激しく乱れ二回戦目は騎乗位でお互い逝き果て果てました。腕枕をし2人で休憩をしながら私は『さっきの責任とってよ!』て何なんですか?聞いてみました義母からの返事は…。
続く。