義家族との体験

数年前から娘婿さんと関係を持ってます。
きっかけは、娘が妊娠してからレス状態の時に私から誘いました。
娘の出産後は、孫を連れて遊びに来ることがあり、少しは慣れたショッピングモールに買い物に行きたいと娘婿さんに車を出して貰うことがあります。
娘や孫が一緒の時は、普通に買い物し、娘が行かない時は二人っきりなので、そのままホテルに行ってエッチします。
緊急事態宣言中だった去年夏頃、娘が聞いていたCDやDVDを持ってきてと頼まれたらしく、娘婿さんが一人で我が家に来ました。
一緒に捜すために娘が使っていた２階の部屋に行き、部屋に入ると、娘婿さんが抱きついてきて、私とエッチがしたいと。
お父さんが下にいるからここでは無理と断りましたが、
「すぐに終わるから、後ろ向いて、壁に手をついて、お尻を突き出して」と。
言われたとおりに、手をついて、お尻を突き出すと、娘婿さんは私のスカートをたくし上げ、ショーツを下ろしてきました。
そして、後ろから私のお尻の肉を拡げ、丸見えになったおまんこを舐めてきました。
私も久しぶりだったので、凄く気持ち良くて声が出そうになりました。
「お義父さんに聞こえちゃうよ」
と、彼に言われて我慢していると、
舐めるのを止めたかと思えば、娘婿さんの硬くなったおちんちんが、ゆっくりと私の中に入ってきました。
「え！ちょっとゴムは？」
「そんな物無いよ、持ってきてないから」と
少し閉じかけた私の中を、硬くなった娘婿さんのおちんちんが押し広げて入って来ました。
硬いおちんちんが奥まで届くと、娘婿さんはゆっくりと腰を動かしてきました。
段々とスピードを速くしてくると、私は気持ち良くなってきて、声が出そうになると、娘婿さんは私の口を手で塞おできて、声が出さなくなりました。
娘婿さんの手の隙間から漏れる「アッアッ」の声と突かれてるパンパンと鳴る音が、１階に居る主人に聞こえるんじゃないかと心配しましましたが、まるで犯されてる感じの興奮がたまりませんでした。
それから、床に寝かさせて、正常位、騎乗位と順に突かれて、正常位に戻り
「そろそろ出すよ」
と、スピードをあげて突いてきました。
「逝くっ」と同時に、娘婿さんはおちんちんを抜くと、私の口元におちんちん持ってきたので、そのままパクっと咥えたとたん、私の口の中に大量に出してくれました。
なんとか全て飲み込み、娘婿さんの半立ちおちんちんも綺麗に舐め掃除してあげました。
それから、身なりを整え、娘に頼まれたCDやDVDを袋に詰め、１階に降り、
「お義父さん、お邪魔しました」
と、何食わぬ顔して挨拶をして玄関に。
私も玄関まで行き、後ろを確認して、娘婿さんとキスをしました。
そして、
「ごちそうさま。また来ますね」
と、帰って行きました。
お正月に遊びに来たときも、娘は実家だからとゴロゴロとしながら寝てしまい、主人は孫とお散歩に。
私と娘婿さんは、娘を確認しながらキッチンでエッチしました。
あれから３ヶ月…娘婿さんとエッチしてないのでムラムラしてます。