義家族との体験

義母とやってしまいました。
きっかけは義父母の転勤で先に義父が転勤先の鹿児島に行き3日後に義母があとでいくその3日間を狙ってやりました。
1人になった義母を気遣い荷造りの手伝いで仕事の合間に家に行き嫁は仕事と子供に手を焼いていてそれどころじゃない感じでしたが義父母は6年に1回は2.3年の転勤がある転勤族とでもいうか慣れた感じの夫婦でしたので今回も嫁にとっても慣れた感じでした。マンション暮らしの家の荷物は布団一枚と少しの食器類だけとなりテーブルやソファーなども無くなり広々した空間に義母1人になりました。
夜にお酒とおつまみを持って義母と2人でカンパイ時間も経ち少し酔いぎみに義母に好意があると告白し義母も酔いもありまんざらでもない雰囲気がながれ私がトイレ経ち尿を済ませムスコをシゲキしボッキさせたまま戻り義母の顔の横にチンポをもっていったら嬉しそうに舐めてくれた、義母も久々のチンポで喜んでいた。
義母を裸にし何もない部屋で抱いた。
手マンで潮吹きしフローリングはビチョビチョキッチンカウンターに片脚上げ手マン、洗面ボールに放尿、玄関ドアに向かってお尻を突き上げオナニー深夜誰が通るかわからないが玄関を開けてのオナニ、2日目もお酒を持ってお邪魔した。玄関前でチンポを出したままでインターホン直ぐ玄関が開き目線が下にいきびっくりだけど喜んで玄関でフェラをして貰いながらお互い服を脱ぎ全裸でリビングに行きフローリングに買ってきたディドルを突き立てそれを使って気持ちよくなってと言うと私の方を見ながらしゃぶりゆっくりとおまんこに入れていくとこを見せながら両手でおっぱいをもみいやらしい腰遣いでディドルを呑み飲んで行くおまんこを見ながら私も自分のをしごいてる、顔を映さない条件でビデオを撮った義母も興奮してるのが濡れ具合で分かった、その時義父からの着信が有り無視するのかなと思ったら義母が携帯に出たて普段のトーンで話し始めたのです。私はイジワルで攻めたらアエギ声がもれたので義父に感づかれたとビビったがそこからの義母と義父が電話でやり始めたそこに私も参戦義母は上手いこと指をフェラと言いながら私のを咥えてるその音を義父に聞かせて、こんなに濡れてる音は私が舐めたり手マンでやったりの音を聞かせて入れての欲しいの時は突き立ててやり出しての時は中に出してやった。義父母は好き者でよくやってる事でしたので義父が気を遣って寂しくならないように電話してきたみたいだった。
明日が最後ね、明日やりたい事があるの貴方じゃなきゃだめなのだから明日まってるね。