現在36歳の私は年上の主人と去年、結婚しました。
そしてその年、出産し現在は幸せな時間を過ごしています。
ただ先月から1つあってはならない出来事を話します。
それは○9歳になる義理の息子の事で、
きっかけは私が我が子に母乳を与えてる時でした。
主人が仕事で不在の日中に義理の息子が部屋から出てきて、
授乳している所を偶然見られてしまったのです。
私はすぐに義理の息子の視線に気付きましたが余り気にせず
にいました。
今となって反省しています・・・
義理の息子が近寄って来ると、私も間近で見せてあげました。
しかし義理の息子は赤ちゃんを見ていた訳ではなく、
衣服をめくり上げ丸出しにしていた乳房を見ていたのです。
張ってしまった授乳していない片方の乳房からポタポタと
母乳が出ている様子をじっと見ていた義理の息子がその落ちる
母乳の一滴を指先で受けると「どんな味するか舐めてみたい」
と指先を口に含むと何度も指先で母乳を取ってしまいました。
きちんと注意しないと思いながらも、行儀よく私の前に座って
興味津々に真剣な面持ちで見ている義理の息子の様子に、
私も「家族の絆を深める意味で良い機会だし、まっいっか」
と、軽い気持ちでいました。
そして膝にひいたタオルも取り替えてくれたり私の身体を
色々心配してくれる彼に私もすっかり心を許してしまい、
乳首から落ちる母乳の雫石をじっと珍しそうに見ている
彼の姿がなんだかとても可愛いくて愛おしく見えてしまい、
「終わったら後で飲んで見る?」と、言ってしまったのです。
そして我が子を静かに寝かすとそっと起こさないように
リビングへ戻ると彼がまだそこにいてタオルで隠した私の胸を
目でじっと見たままでソファーに座るとタオルをどけて乳房を
見せてあげました。
「この事は主人も気にしないでしょう」と義理の息子には
何も言わず「少しだけだよ」と彼に言いました。
「うん」と緊張した面持ちで彼は一言。
私の乳首をぎこちない格好で口に含んでくると、
遠慮がちに母乳を吸い出そうとしているのがわかりました。
私は彼がまるで可愛い子供のような姿に見えました。
「もう少し強く吸ってごらん」
「うん」
「どんな味する?」
「いや、あんまり味しないけど美味しい」
よく分からない彼の答えでした。
「あん、ヤッパリちょっと変な感じだわ」と
私は思いながらも彼の満足ゆくままにさせてあげました。
「触ってみていい?」
「いいわよ」
私は義理の息子に乳房に触れる事を許してしまうと、
サイズまで聞かれHカップと答え私もこの辺にしないと
ダメだと思いながらも気持ちが揺らいでしまいました。
母乳を飲ませていると、乳房を揉むその彼の仕草はもう
私に対する感情が性欲に変わっていたのを感じました。
勝手な私は少し叱って彼を止めました。
彼は素直に謝ると下を向いたままで脚を閉じて大事な
アレを隠しているのがわかりました。
そんな彼に私はつい言ってしまいました・・
「お父さんに内緒にできる?」
「うん、絶対いえないよ」
そして私は彼のズボンを下ろすとフェラチオを始めました。
彼がすぐに声をあげるとむせ返るほどの逞しい射精で
全て口で受け止めましたが量も主人より何倍もあって全部は
飲み込めず、フローリングのリビングで良かったです。
どうかあなた許してください。
そしてあなたの息子である彼も
私が愛する事は許されないと分かっています。
だけどどうしよもなく彼をあなた同様に愛おしく
思ってしまったのです・・・許してください。