義家族との体験

少し離れたところに住むいとこ。何回も遊びに来たことがあって寝てる時にいたずらを何回もしたことがあった。しかし、挿入することはなく、少しアソコを触ったりしただけだった。そんなことを何回かしていた。そして昨日泊まりに来た。BBQが終わり、俺と従姉妹はコタツでくつろいでいたが、他は隣の部屋で呑んでいた。正面で向かい合っていた。普段なら寝ているのを確認するが今日の俺は我慢できなかった。足で従姉妹のあそこをグリグリした。従姉妹は何も言わない。しばらくして、コタツから離れてしまった。戻ってきたと思ったら着替えていた。さっきまでは長袖長ズボンだったがズボンがものすごく短くてパンツが端から見えてしまってるようなズボンに履き替えてきた。俺はしてもいいということだと思った。俺はすぐコタツの中に潜り込んでズボンとパンツを脱がした。初めて従姉妹のまんこを見た。さっそく膣の中に指を入れた。1本しか入らないと思ったが全然余裕、2本入れても余裕、3本はさすがにキツかったが入った。もうまんこは濡れ濡れだった。従姉妹の背後に行き遂に挿入した。興奮度が格別だった。もちろんおっパイも揉んだ
小さいと思っていたが想像の5倍は大きかった。乳首を何回もいじった。従姉妹は寝たフリをしていたが、少し力をいらただけで体勢を移動したし起きていたと思う。今でも信じられない。今は一緒にアニメを見ている。ちなみに中には出していない。これからもこの関係は続きそうだ。