ご無沙汰しております。何だか変な展開になってきそうなので報告をいたします。
退院後も暫くは、だるさが取れず旦那様のお世話も出来ない状態でしたが、
月曜日に、お口と手でしてあげて(物凄い量と勢いの射精でした)、昨夜は
オマンコとお尻も愛して貰いました。
旦那様の精液を顔に受け、飲み、オマンコとお尻から注ぎ込まれると、なんだか
元気が戻ってきた気が致します。
さて、主治医の先生から頂いたラインのIDですが、旦那様がお礼のラインして御覧
って言うので、
「入院中はお世話になりました。随分と元気になりました。ありがとうございました」
って送ったんです。そしたら、
「12日の土曜日、快気祝いにお寿司でもどうですか?」
・・・って
逢っておいでよって言うんです。泊ってくると良いよともね。
「他の男に抱かれたよしえを見てみたい…マンコに他の男の生チンポを挿入され、
精を放たれる・・・生チンポを口でしゃぶって精液を飲まされる・・・考えただけで嫉妬
に狂うよ。でもその反面、異常なくらい興奮もするんだよ」
オマンコを拡げて舐めたり弄ったりしながらそう言うんです。旦那様の寝取らせ願望は
どうやら本物のようです。
その後少しすったもんだありましたが、セックスの最中に
「先生の太いチンポ舐めさせてって言ってごらん」
とか、
「先生の熱くて濃い精液を飲ませて!おまんこにも欲しい」
などと言わされ、私も変な気分になってしまい結局会うことにしました。
承諾のラインを送ると、
「ありがとう。凄く楽しみです。今から予約してまた報告します」
暫くして、
「○○寿司の予約を取りました。ご存じですか?時間は18時です」
「知ってます。18時に伺いますが、ごちそうになって本当に良いのですか?」
「もちろんですよ。嬉しいです。その日、少し遅くなっても構いませんか?食事の後で
カクテルでも如何ですか?」
来た!!旦那様が言ってたとおりね・・・。
「全然かまいませんわ。何せ寂しい未亡人ですから、遅くなれば近くのビジネス
ホテルにでも泊まりますわ」
「僕も泊まろうかな」
どうなってしまうのかしら・・・不安と期待も少し。