風呂のお湯がたまるまで、ソファーでイチャイチャ 俺は義母の豊満な乳と乳首を、触っていた。義母は俺の大きく膨らんだ肉棒を扱き唇を当てて、舌を使って舐めていた。風呂のお湯がたまったメロディが聞こえて来た
義母に、シャワーでもする?と言うと
もう少しで 逝けたのにと、ご機嫌斜め 服を脱がせて 浴室に連れて入る
義母は俺の身体にソープを塗りたくって肉棒を念入りに 後俺は義母の割れ目の穴に指を2本入れて見たら
指に絡み付く程にたっぷりの淫汁を出していた。義母の左足を浴槽の縁に上げさせて、俺の肉簿を義母の穴の中にねじ込む様に入れて義母の両足を担ぎ上げたまま 浴槽の中に 水中セックス 義母は俺の肩から首に掛けて 舐めまくってた。
浴室から義母を抱き抱えながら、寝室まで運ぶと、義母は一人にするのは
ダメでしょうと、いい責任取って
朝まで、一緒に居てと言った。
俺 朝まで一緒と言うことは、朝までセックスしろと 言うことかな?と言うと、義母はかもねって