エミと結婚するときに「母の家で一緒に住んで」と言われ理由を聞くと「一人で広い家に済ませるのも可哀想だし心配だから」と。
俺も新居探しもしなくていいし家賃も要らないしと同居することにした。妻エミは7年前病気で亡くなった義父の為
大事すぎるほど大切に育てられ女子高、女子大に行ってたそうだ、おかげで?俺が初めて交際した相手もちろん処女、しかし結婚までは
オマンコに入れさせられなかった。新婚から半年ほどは性教育に明け暮れそれからは自分から求めてくるようになった。そんな生活も1年続かなかった。
義父と同じ癌で亡くなった。葬儀を初め色々なかたずけで落ち着いたころ俺はエミの身体を思いながらエミの下着でセンズリをするようになり
毎晩のように慰めていた。汚した下着はコッソリと義母のいないときに洗濯していたがその日も義母が、友達とショッピングして来るから、と
出て行った、俺は洗濯機に下着を放り込み部屋でビールを飲みながら録画していた映画を見ていた。気が付くと3時間近く経っていて慌ててて
下に降りると義母が帰っていた、慌てて洗濯機を見に行くと蓋は閉まったまま、視られなかったと思いすぐ部屋に持ち帰り下に降りていき
夕食を作る義母を見ていた。 そして食事の後義母が「タケシさんまだ若いから仕方ないけど変なところにはいかないでね」と言い、洗濯機はいつも
ふたを開けているのに閉まってたので気になって中を見たの アッ見られたんだ妻のブラジャーやパンティ 当然そんなものが洗濯されてるのは俺が何をしてたか
解ってるはず黙ったまま部屋に戻った。さすがにその日はセンズリはしなかったがやはり我慢できず翌日からしだしていた。そして義母が俺を見る目も変わっていた。
義母に似ているエミ、いつしか俺は義母の身体を想像するようになっていた。そしてある日風呂から上がると義母に「少し頭が痛いのでもう寝ます」と
部屋に戻りその日コッソリ持ち出した義母のブラジャーをチンポに付け触っていると突然義母が「大丈夫?」と言いながら部屋に入ってきた。キャ~
と言いながら部屋を出て行ったが俺は見られたことに妙に興奮し今までにない感触で義母のブラジャーに射精した。そしてその汚れたブラジャーを洗濯機に入れた。
もちろん洗ったのだろう、物干しにあのブラジャーもあった。 その日の事はお互い口にしないまま数日が過ぎた。 義母が俺を見る目アレは絶対チンポの事しか
頭にない目だ、わざと風呂上がりに小さめのボクサー姿でテレビを見てる義母の横に座りテレビを見ていたがチラチラと俺の股間を見てる、俺は勃起してきた。
「お義母さん本当は触りたいんでしょココ」と手を取り触らせたが離そうとしたので手を押さえつけながら「お義母さん僕の精液の付いたブラジャーを口に当てながら
オナニーしてるんでしょ 知ってますよ」といかにも見たようなつくり話をすると、言い訳をしだしたが逃げなかった。俺はパンツを降ろし手で触りながら義母の手を
チンポに持って行くと握り少しずつ動かしだした。
長くなったので又書きます。