義姉も私も結局 嫁家族とは他人なんで愚痴や気持ちもわかります。話の流れから 夫婦間の話しになり仲が良いかとか話してて姉夫婦も私達も結婚生活は長くそれなりに冷めてる感じだとかでした。そこで突然 義姉に後ろから抱きついてみました。義姉は驚いて「ビックリした!どうしたの?」と言って払おうとしましたが、背後からで私は強く掴んでたので身動き出来ません。
「ごめんなさい!人恋しいって言うか共感出来る仲だし、昔から義姉さん綺麗だなって思ってたよ」義姉は 多少酔ってもいましたが、「私は〇〇君より6歳上だし オバサン?お婆ちゃんだよ(笑)」と言ってました。私はこんな行動をしてしまったら歯止めが効かなくなり、背後から抱きしめてる手を胸の方にずらしました。義姉は焦りながら「ちょっと?何してるの?」と言ってましたが無言で 小さな胸を服の上から掴んでました。義姉も半ば理性を保つ為か「ごめんね~胸小さいから(笑)もういいでしょ?」とか言ってました。
私は「生で触りたい」と言って服の中に手を入れようとしたら、義姉も焦り「え?本気で言ってるの?」と言ってましたが、私はスエット姿の姉の服の下から手を入れブラを探しましたが「??ノーブラ?」と思った瞬間 姉が「夜はブラしてないんだ(笑)胸小さいから 変わらないし(笑)」と少し恥ずかしながら言ってました。確かに小さな胸でしたが、温もりを感じました。
義姉が「もう良いでしょ?」と言って来たので「義姉さんは 興奮しない?何とも感じない?」と聞きました。義姉は冷静を保つように「いや~胸触られたりなんてご無沙汰だからビックリしたよ(笑)」と言ってました。間髪いれずに「性欲とか夜の生活しないの?」と聞きました、「生活長いし忙しさとか色々でなかなかないね~(笑)」と言ってました。「うちも そうですよ!求めても、拒否ですよ」と言いました。
「義姉さんも 性欲とか興味ないんですか?」と聞くと「私より旦那(義兄)が興味ないのか飽きたのか(笑)かな」と言ってました。私は「んじゃ お互い寂しい感じですね!(笑)」と言いました。「俺じゃ魅力もないですか(笑)」義姉「いや、そんなことないよモテるでしょ?私は 6歳上のオバサン」と言ってました。 薄暗いキッチンで換気扇の音だけ聞こえる中 後ろから抱きしめて 胸揉みながら片方の手を下にむかわせると義姉の手で止められ「ダメだよ!」と言われたので私の元気になってる物を義姉のお尻付近に密着させました。義姉も気づいたのか「あれ?なんか硬いのが、当たる?」と言ってました。義姉の手を掴み 私のズボン越しの物を触らせました。「義姉さんのせいで元気になったよ」