義家族との体験

学生時代から付き合っていた妻と結婚して昨年マイホームを
買ったのだが若い身なので義母からもお金を出してもらい妻
の提案で義母と同居となった。妻に言わせると私の妻は一人
っ子なのでお母さんが心配でどうしても同居したいと
のことだった。ちなみに義父となる人とは妻が小さい頃に離
婚して女手一つで育ててくれたそうです。しかも学生で出来
ちゃった婚したそうなのでまだ若く妻の歳の離れた姉と言わ
れても通じそうなかんじである。同居してしばらくして妻の
妊娠が発覚したその日に妻から「ねえ、ママとしていいわよ」
といきなり言われました。「あなた、ママに興味あるでしょ
う、私しばらくできないし、他の女とするのは嫌だけどママ
ならいいよ」「何いってんだお前の親だしお義母さんだって
そんなのＯＫしないだろう」というと「ママは良いって、今日
から夜はあっちにいっていいよ」「お前何言ってんだ。」という
と「ママもまさ君の事好きだったんだよ。母娘だからね、好み同
じだもん。それにママまだ若いしこの前一人でしてたの。ママが
他の男と再婚もいやだし、まさ君だったら３人になっても変な
三角関係にならないし、まさ君絶倫だから私ができるようになっ
ても２人一緒にできるでしょう」といいます。絶句していると
「昨日今日の話じゃないの。まさ君と付き合ってるときから考え
ていて・・・このうち買う時に決めたの。ママにはその時に話し
てあるの。私まさ君なら２人とも幸せにしてくれると思ったから。
だからママと私以外としら離婚するからね。さあ、行ってママが
まってるから」と言われて義母がいる２階に向かいました。