義家族との体験

歳を重ねると、つまらない理性はどうでも良くなってくる。隣の街で老人大学という集まりが定期的に開かれている。大体午前中の開催なんだけど、午後になると何故だか知らないけど、近所のラブホが混むそうな。
添い寝してやりな。

するとミキちゃんは、エロい声を出し始めた。
勃ったチンコを尻に当てると、息遣いも激しくなってきた。寝たふりをしたまま数分。
ミキちゃんは、俺のパンツの脇からチンコを出して、自分のパンツにチンコを押し当てて激しく動いた。
ミキちゃんの愛汁と俺の我慢汁でヌルヌルして、ミキちゃんのパンツの脇から入りそうだ。
何度も押し当てるミキちゃん。挿れたい！入っちゃう！ダメ！もう無理、挿れちゃう！
ミキちゃんは、もっと激しく動いて、声も荒げて出して！たっぷり出して！中に…！
俺は、何も言わず中に出してしまった。若いと寝てても出るのね！
翌日、天候も良くて、雪掻きは簡単に終わった。
ミキちゃんから、温泉に行こうか？と、誘われ車で30分位の温泉に着いた。
貸し切り露天風呂1000円と大人800円
別に入ると1600円
貸し切りだと、2人で1000円
受付で貸し切りをお願いした。

義母のミキちゃんと、貸し切り露天風呂。
脱衣所で脱ぎながら、ミキちゃんから昨日すぐ寝ちゃった？起こしたけど起きないから。私を抱き枕にして寝てたのよ！おっぱい触ってくるし。欲求不満なのかな？笑
湯船に入ると、隣の風呂からエロい声が聞こえてくる。ミキちゃんは、カップルで来たらエッチするよね！一緒にお風呂入ったら。
義母さんだけど、エッチしたいよ！昨日、起きてたんだ。エッチして中に出したのも覚えてるよ！