在宅になり、義母を弄んでいます。
結婚当初は別々に住んでましたが、義父が3年前に亡くなり、妻の兄(義兄)は離れた場所に住んでて、転勤・転職は無理だし、妻が不安だからと、我々が同居することになりました。
婿とはいえ、男が目の前に居ながら、物怖じしないというか、最初から風呂上がりはノーブラのキャミソール姿だったり、しまいには全裸で体をタオルで拭きながら出てきたりしてました。
それも介護職の妻が、遅番や夜勤で居ないタイミングばかり。
もしかして誘ってる?と思って、夏の休日で妻が出勤日、義母が買い物の間に昼寝してるフリして、リビングで短パン姿で寝てみました。
義母のを妄想しながらチンポを勃起させて、ちょっとはみ出させて帰りを待ちます。
義母が帰り、私を見て、「もう~…出てるわよ!」と声を掛けてきますが、私は寝たフリを続けてると、「あら、本当に寝てるのね」と言って、しばらくしたら、チンポが温かく…
明らかにフェラされてる感じで、少し目を開けてみたら、ゆっくり出し入れしていました。
主導権を得るべく、咥えるのに気が入った隙に、私は義母の頭を押さえ、「お義母さん…いやらしい…もっとしゃぶれよ」と言って喉奥まで突っ込み、しばらくして離して、「チンポ欲しかったんか?ずっと挑発してたよな?」と言ってやるとビクビクしていたので、「チンポくださいって言えよ、欲しいのか?」と言うと、「チンポください、硬いチンポが欲しいです~…」と言うんで、自分で脱げと命令したら服を脱ぎ全裸に。
義母の寝室に行き、「オナニーしてチンポ請いしろよ」と言ってやると、足を拡げて乳首とクリを弄り、「ああー!おチンポくださいー!」と乞うので、アソコから愛液を垂らしてるのを見てから、チンポを突っ込んでやると、更に大きく喘ぎ、中イキ・お漏らしして、中に注いでやりました。
しばらくして抜き、アソコからダラダラと精液が垂れ出て来て、私は義母の口にチンポをもっていって舐め取らせ、「いっぱい出てるぞ。舐めてオナニーしろよ」と言ってやると、言われるがまま出て来た精液を指で拭って舐めながら、「ザーメン美味しいですぅ~…ああん、気持ちいいー」と言って、イッタようで、身体をビクつかせていました。
以来、義母を性欲処理の道具として使わせてもらってます。
義母が話した、義父とのセックスは思っていた以上でした。
30代まではスワップや義父が連れてきた男性との複数プレイもしたことがあるらしいものの、晩年は義父が不全によるレスで落ち着いてしまったそうですが、私と同居して、昔を思い出したそうです。