義母と関係が出来たのが、一年前
週末に起きた出来事
嫁の仕事は看護師 夜勤の看護師が家庭の都合で、変わる事になった。
義父も釣り仲間からのお誘いで、出掛けて行った。
義母と、二人きりに
義母が俺に、今夜は飲みあかそうか?
って、家呑みは色気が無いから、居酒屋に行かないか?って家を出た。
二人とも ほろ酔いになっての帰り道
俺は義母の手を握りしめ、指を絡ませながら帰路に着いた。
義母が手を繋ぐなんて、何年ぶりかねぇと言いながら身体を寄せて来た
家に入るなり、義母を抱き締めると
こんな婆さんを、どうするつもり?って 俺は抱き締めた義母の髪の毛をわしずかみにして、顔を上げさせて、義母の唇を合わせたら、突然に俺の口の中に義母の舌が割り込んで来た。
舌と舌が絡み合い長く長く吸い合い唾の交換し合った。義母が俺に二人でお風呂入るって言う。
お湯が貯まる迄ソファーでイチャイチャ 俺は義母の乳をいじくり回し乳首を、触ってたら 義母は俺の膨れ上がった肉棒を擦り頬ずりし、挙げ句は
口の中に入れて舐めていた。
風呂のお湯が貯まった音がしたので、二人とも全裸になり風呂の中に入る
シャワーでまず俺が、後俺が義母を洗い股間に手を当てるともう、ヌルヌルの淫汁がたっぷりと手にまとわりついた。浴槽に義母の片足をあげ、俺は膨れ上がった肉棒が痛い位に勃起した肉棒を義母の穴の中に入れて、そのまま湯舟の中に、義母を抱っこした形で入れた肉棒が抜けない様にして湯舟に浸かった。義母がこんなこと、いいね!
風呂に一時間位入っていたので、義母は何回逝ったのか、分からず 義母を抱っこしたまま、風呂を出た。
寝室まで義母を抱っこしたまま、運ぶと、ベットに大の字で寝ていた。
義母は俺の名前を呼び、此方に来てと、俺は