去年末に離婚して独り暮らしになった私は
今年の正月は独りで過ごす事になりました。
一昨年、元妻の母親が他界した事で元妻の実家が空き家になり
借家暮らしをしていた私達家族が元妻の実家に住む事になりました。
元妻には2歳年下の妹がいて
去年の3月に旦那の浮気で夫婦喧嘩になった義妹が実家で有る私達が住む家に戻って来ました。
数日経っても帰らない義妹を盗撮しました。
場所は脱衣所で、床に置いてあるカゴの中にカメラを隠しての盗撮でした。
盗撮した映像を見て、私はヤバいと思った事が
脱衣所に入って来てズボンを脱いだ義妹が、ズボンを床に置いた時に
カメラに気付いた感じで『なんだろう』と言う感じにカメラ目線でした。
なんだろうと言う感じに写っていましたが、そのまま服を脱ぎ続けた義妹でしたからホッとして続きを見てました。
ブラとパンツになった義妹が後ろ手で中々ブラが外せず
やっとブラを外すと、想像通りの貧乳が露わになり
続いてパンツを脱ぐ時の姿勢が後ろ向きだった為に
パンツに手を掛け、一気に下に降ろして脱いだ時にカメラの方にお尻を突き出し前屈みになった事で
義妹のお尻が開くも、オマンコまではハッキリと見えませんでした。
パンツを脱いで裸になった義妹が浴室のドアを開けて中に入る時に
一瞬振り返ってカメラを見てから浴室に入りドアを閉めました。
義妹が浴室に入った後に
二度も見られてヤバいかも、ヤバいな。
ドキドキから心配の方が強くなってきた私でしたが
義妹がお風呂から出て、直ぐにカメラの回収に行った後に義妹から何も言われていなかったのは
やはり義妹は気付いて居なかったと言う事だろうと考えました。
浴室に居る時間を早送りして
早送りでドアが開いた時に、一瞬カメラ目線の義妹が写り
直ぐに巻き戻しをして再生すると
義妹が浴室ドアを開けて直ぐにカメラ目線でジーッと見ている時間が約5秒。
ヤバいヤバい絶対に気付かれたと思いました。
ジーッと見ていた義妹が手を伸ばしてバスタオルを取ると
浴室のドアが閉まりました。
次にドアが開いた時は
バスタオルを頭に巻いて出て来た義妹の裸が写り
眉毛が元々濃く太かったので陰毛も剛毛なんだろうなと想像していた通り
広い範囲に生えていた陰毛は真っ黒で、全く手入れなんてしていないだろうと言う感じでした。
カメラに気付いていたらこんな感じには出て来ないだろうと考え少しホッとしました。
ここは写る範囲では無かった場所の
脱衣所の洗面台でドライヤーを使っているだろう音がし続け
ドライヤーの音が止まり、義妹がカメラに写り込んで来たら
なんとカメラの真ん前で両足を肩幅に開いて立ってゴトゴトと物音がしている時に
下からのアングルなので陰毛がここまで濃く無かったら絶対にオマンコが丸見えなのにとガッカリした私でした。
そしてこの後に私が青ざめた行動をした義妹。
脱衣所でパジャマに着替えた義妹が脱衣所を出る時に
なんとカメラ目線でニコッとしてから出て行き照明がおちました。
それまで興奮していた私は一気に興奮が冷め、ヤバいどうしようヤバい。と青ざめました。
でも私の所に何も言って来ない義妹。
まさか妻に言いつけたりしないよなと不安でドキドキした私でした。
義妹は元々使っていた部屋に居るし
妻と子供はすでに寝室に居るし
どうする事も出来ないし、なるようにしかならないと開き直り寝室に行きました。
翌朝、妻はいつもと変わらないので義妹は何も話してないんだと思いました。
義妹が起きて、階段を降りてくる足音が近づいて来た時に
私はドキドキしました。
私達のいるリビングに来た義妹は、いつもと同じくおはようと挨拶をしていつもと変わらない感じでした。
どう言う事だろう
何だろう
本当に私はドキドキしてました。
その日、妻が子供を連れてママ友と出掛けると言っていて
妻と子供が出かけた後は、家には私と義妹だけに。
リビングで義妹と二人きりは気まずく、妻と子供が出掛けた後直ぐに自分の部屋に行きました。
盗撮した映像をパソコンに移し
パソコンで何度も最後の義妹の行為を見て
絶対に気付いているはずだ
何か言われる前に義妹に素直に謝ってしまおうと決心したけど
中々義妹の所に行けませんでした。
すると突然「お義兄さんちょっと良いかな」と義妹の声が。
「どうぞ」と私が言うと部屋のドアが開いて義妹が部屋に入って来ました。
義妹に謝ろうと思っていた私でしたが
突然義妹の方から来たので何も言葉が出ないでいたら
「私の事撮ったでしょ」とモロその事をいきなり言われて「ごめんなさい」と私も認めて直ぐに謝りました。
ただ怒っている感じはしなかった義妹は
その後も何故撮ったの?
もう見たの?
と質問ばかりで、私はその返事に困っていました。
「お姉ちゃんとは上手く行ってないの?」と義妹に聞かれて
夫婦仲は悪くは無いけど
確かに妻がセックスを嫌がるようになっていて欲求不満になっていた事を義妹に話してしまいました。
その後も義妹は盗撮を怒る事無く、逆に私が可哀想と言う感じに話して来て
盗撮の事は最初だけで、その後は違う話で義妹と話していたら
「私の裸を見てお義兄さんはどう思ったの?」聞かれ
「駄目だけど抱きたいと思ったのは本音だよ」と言ったら
「本当に?」と聞かれ
即答で「本当だよ」と言うと
なんと
義妹から出た言葉が「お姉ちゃんの旦那さんだから駄目だけどお義兄さんとだったら私はいいよ」と言って来たのです。
驚いたのは言うまでも無く
でも直ぐに「本当に?」と聞くと「うん」と頷いた義妹に近寄り
義妹を抱きしめると義妹が顔を上げて目を瞑っていたのでキスをしました。
数分その場で義妹とキスをしながら
パジャマ姿の義妹のオッパイを触ると
貧乳だけどオッパイの感触は有るし、乳首が起っていて乳首を摘まんでコリコリすると
「私の部屋に行こう」と義妹に言われました。
義妹の部屋に入ると
義妹は布団の中に入り、布団の中でもぞもぞした後に
来ていたパジャマだけが布団の外に出て来ました。
それを見た私はその場で服を脱いで義妹の居る布団に入りました。
布団に入ると義妹の方から私に抱き付いてキスをして来ました。
キスをしながら義妹の身体を触ると
義妹も裸でした。
私は布団に潜り、義妹のオッパイに吸い付き
義妹の股間に手を伸ばすと、義妹が触りやすいように足を開いてくれました。
しっかりとした陰毛の感触をかき分けオマンコに手が届くと
義妹の身体がビクンと反応し
布団の外から「恥ずかしい」と言う声が聞こえました。
既に濡れていたオマンコに指を立てると
ヌルッと入ってしまい
ハァ~ンと漏れる声が聞こえました。
入れた指を動かすと
小刻みにアエギ声が聞こえ
更に濡れて来たオマンコでクチュクチュと言う音からグチュグチュと変わり
私は更に布団下に潜り込んで義妹の足を更に開いてクンニしました。
クンニで悶える義妹の声が聞こえ、私はビンビンでした。
掛け布団の下を剥いで義妹の両足を開きながら近寄ると
義妹は掛け布団を引いて顔を隠してしまいました。
顔は隠しているけど、下半身は丸見えで
足を開いた義妹の股間はビショ濡れの濃い陰毛の間からピンク色の花弁がハッキリと見え
そこにチンポを押し当てると
義妹がビクンと反応しました。
無言の義妹に掛ける言葉も無く
そのまま義妹の中に入れて行くと
掛け布団を引いて顔を隠していた手にギュッと言う力が入っているのが分りました。
キツく絞まるオマンコ。
力が入っているなと感じながら更に押し入れて行き
根元まで入った所で亀頭に何か当たる感触がすると
「いきなり奥までは痛い」と義妹が言いました。
子宮に当たって痛いのかと少しチンポを引きました。
ゆっくりと腰を動かしていると
「暑い」と言って掛け布団を剥いで顔を出した義妹。
その時に私が掛け布団を全部剥いでしまうと
義妹の全裸が露わになり
全裸の義妹のオマンコに私のチンポが刺さっているのもハッキリと見えました。
Aカップだろうと言う貧乳に乳首が起っていたので
その乳首にしゃぶりつくと
義妹が私の頭をもじゃもじゃして来て「気持ちいい」と言いました。
「乳首とオマンコどっちが気持良いの?」と聞いたら「どっちも」と言った義妹でした。
「う~ん、ダメダメ」と言った義妹が苦虫を噛み潰したよな顔をすると
「うっ」と声を出し、身体を痙攣させたので逝った事が分りました。
逝った後の義妹の両腕を引き寄せ
義妹を上に乗せると
華奢な身体の貧乳に乳首が起っている姿を見上げる感じになり
「上はやだ、恥ずかしい」と言った義妹に「もう恥ずかしいのは通り越してるよ」と言って上げたら
ニヤけた意地悪そうな顔をして「そうだよね」と言うと
私の胸に両手を置いて腰を動かしてくれました。
「そうだよね」で何か吹っ切れた感じの義妹が
私の上で腰を動かしながら
「気持ちいい?」と聞いて来たので「凄く気持良いよ。〇〇ちゃんはどうなの?」と聞くと「私も」と言ってくれました。
騎乗位でも昇天した義妹が私の上にもたれ掛かって来て痙攣してました。
「逝きやすいんだね」と義妹に言うと「ずっとして無かったから敏感になってる」と義妹が言いました。
その日から義妹が自分の家に帰るまでの5日間
毎日妻と子供の目を盗んで義妹とセックスしました。
この5日間でリビングに妻と子供が居るにも関わらず
義妹が私の部屋にお強請りに来た事が有り
「今はそんな時間は無いよ」と言った時に
「少しだけ舐めさせて」と言ったから
子供が駆け上がって来ても対応出来るようにズボンとパンツを膝まで下げて立ちフェラさせて上げました。
フェラで興奮してしまった義妹が急に立ち上がり
スカートを捲り上げ、私と同じようにパンツを膝まで下げると
「少しだけ入れて」と言ってお尻を突き出して来ました。
私は考える事無くお尻を突き出して来た義妹の中に入れました。
声が漏れる義妹に「声」と言うと
自分の袖をかみ締めて堪えていました。
「ううううううう」と義妹の声が漏れ出すと、「う」と言って痙攣したので義妹が逝った事が分りました。
運良く誰も2階に来る前に義妹を逝かせる事が出来たので
直ぐに義妹から離れると
「お義兄さんはいいの?」と言う義妹に「今は出すまで出来ないよ」と言い
その場を終えました。
義妹も空気を読むも「う~ん」と言いながら離れた私の濡れたチンポを銜えて来て
「まだ大丈夫なのに」と物欲しそうな顔をするも
ティッシュでチンポを拭いてくれたのでズボンを穿くと
まだパンパンに膨れ上がっている股間を触りながら
「お義兄さんも最後までさせたいから外に行こうよ」と義妹に言われ
義妹と別々に家を出て、義妹の車の中でセックスをしました。
妻は口内発射まではさせてくれるものの、ゴックンは嫌がりしてくれた事が無いのに
義妹はゴックンをしてくれたので車の中でも精液処理には困りませんでした。
義妹が自分の家に戻った後も義妹とは続いていました。
そして去年の11月に
私のパソコンに保存されていた脱衣所での義妹の盗撮動画を妻に見られてしまい
激怒と言うより私の事を気持ち悪がり信じられないと言う気持ちから離婚を言われました。
言い訳も出来ずに結果離婚したと言う事です。
ただ義妹とセックスまでしていた事は妻は知らなかったので
そこだけは良かったと思います。
義妹だけに私のアパートの場所を教えていて
心配してくれる義妹が時々来てくれて「私のせいでごめんね」と言ってくれましたが
盗撮したのは私ですし、その動画を削除していなかった私が馬鹿だったと言う事です。
定期的に来てくれる義妹とは勿論セックスもしていて
それまで私から中に出したいと言った事も無く
義妹からも中に出しても良いよと言われた事も無く
それまで外出し2割、口内発射8割で終えていた事が
先月12月に、初めて義妹の方から「中に出しても良いよ」と言われました。
理由を聞くと、安全日と言う事と、独り暮らしをしている私が可哀想だからと言う感じでした。
オマンコにチンポが包まれ
義妹のアエギ声と義妹の「中に出して」と言う言葉での超久し振りの中出しは
最高に気持良く感動すらしました。
中出しの余韻に浸っている時に
義妹に「気持良く逝けた?」と聞かれ「今までで一番気持良く逝けたよ」と言ったら
ニコッとして「良かった」と言ってくれた義妹でした。
チンポを抜いた直後から剛毛な陰毛の間からパックリと開いたオマンコから白い精液が溢れ出てくる光景で
本当に義妹に中出ししちゃったんだと実感し感動しました。
年末生理になっていた義妹から
昨日生理が終わったと連絡が来て
次に義妹が来るのが
旦那が出勤する明日の2日です。
姫始めが俺で良いの?と聞いたら
去年の最後もお義兄さんだったよ。と言った義妹に
新年1発目に中出しなんてエロいよね。と言ったら
中出しはダメだよ。と言われてしまいました。
そう思ってわざと言ってみたけど、やはり断られました。
義妹とは良い関係になれたけど
その事で独り身になった馬鹿者の私でした。