病院の跡取りの主人が、事故死してしまいました。
義父が通夜から告別式全て仕切って行って下さいました。
私は、只、義父を頼り呆然と座っているだけでした!
そして四十九日が済んだ夜に、私は義父に犯され義父の子を身籠りました。
男の子を産みました。
それからは職員が帰った後、時間がない時には院長室のソファーで抱かれたり。
自宅から病院までは義父の車に乗って出勤してましたので帰りに、そのままホテルで抱かれたりしています。
義父は絶倫者なのでしょう。
まだ職員が居る時にも院長室に呼ばれて私は義父に乳房を揉んだり膣に指を挿れられ、帰りはホテルに誘われます。
だから私は白衣の中はノーパンにガーターベルトのストッキング姿。さすがにブラジャーは仕事中は着けていますが行き帰りの車中はノーブラ。
子供は義母にみてもらってるので院長が自宅に遅くなる電話をして下さいます。
私の身体は、いつも院長に嵌められたく抱かれたい。
女の悦びを院長(義父)に教えて頂きました。