義家族との体験

3年前に結婚し嫁の家で生活する事になりました。
家族構成は58歳の義理母と義理姉34歳と嫁32歳の4人暮らしで、義理母は離婚してるので同居を条件に嫁と結婚しました。
義理母も義理姉ともとても上手くいっていて、マスオさんも良いものだと思っています。
半年前に嫁が盲腸で10日間入院する事になり、仕事を終え家に帰ると、義理母は友達と出かけていて義理姉と2人で夕食を食べ世間話をしてる時に、義理姉から妹が入院してるから寂しいんじゃないと聞かれたので、正直欲求不満にはなりますと答えると、じゃあ内緒で良い事しないと誘われました。
最初は冗談だと思い笑い飛ばしていましたが、隣に座って来て股間を触られた時に本気だと分かりました。
「マジですか？」
と聞くと頷きながら、
「これは絶対に内緒よ」
と言われキスされた瞬間にブレーキが外れてしまい、
そのまま義理姉をソファーに押し倒してしまいました。
嫁に対する罪悪感で中断しようと思いましたが、義理姉のエロい身体に負けてしまいました。
ブラを外すと張りのあるEカップのオッパイが露わになり、思わず乳首に吸い付くとあぁ～と吐息がもれ出し、スウェットのズボンを脱がせ興奮しながら、パンティーの中なの手を入れると毛がなくパイパンでした。
パイパンの割れ目に指を滑り込ませると、中はしっとりと濡れていてクリを刺激すると身体を捩らせながら感じていました。
義理姉に股間を触られ勃起してるチンポを確かめられながら、スウェットとパンツを脱がされると、カチカチになったチンポを見て、凄い硬くなってると言ってフェラされました。
義理姉のフェラは嫁より上手くねっとりと舐め上げられ、溜まってたのでフェラだけで逝きそになるのを必死に我慢し、お返しに義理姉のパイパンのマンコをクンニすると、ツルツルのマンコは舐めやすく匂いも最高で我慢出来なくなり、ソファーに座らせたまま両足広げガチガチのチンポを突き入れると、凄く硬くて気持ち良いと言われました。
その後バックや騎乗位で義理姉のマンコを堪能し我慢も限界になり逝きそうと告げると、中はダメだから口で逝かせてあげようかと言われたので、良いのですかと答えると、いっぱい出してとチンポを咥えられ耐え切れず義理姉の口にたっぷり出してしまいました。
口に溜まった精液をティッシュに出しながら、いっぱい出たねと言われ恥ずかしくなり謝りました。
それから半年経ちますが、義理母や嫁の居ない時や外で待ち合わせ義理姉と身体の関係は続いています。